品質ラベル

羽毛の品質について

羽毛・羽根ふとんを買うときまず注意することは?

1.ダウンやフェザーの含有量、羽毛量、サイ ズ等の品質表示と価格を確認します。特に 信頼を表わす「G・Fマーク」や品質を表 示する「ゴールドラベル」の有無を確かめ てお求めになることが賢い方法といえるでしょう。

2.羽毛(羽根)ふとんも用途に応じて選ぶこ とが大切です。即ち、暖かい室温環境では入れ目(詰めもの)の少ないかさ高の低い 肌掛けタイプで十分です。室温の低い環境下では保温性を必要としますので、空気を 多量に含んだかさ高性に富んだ羽毛ふとん が適当といえます。ご購入の際、ふとんを 四つ折にたたみ、かさ高の高い方が暖かい ふとんといえます。

3.多少の羽毛の臭いは、使用しているうちに 消えるので心配いりませんが、特にいやな臭いのするものは避ける方が良いでしょう。

品質の良し悪しを知るには?

使用されている羽毛の品質性能は、ふとんに付けられている「ゴールドラベル」の星表示(5つ星、4つ星、3つ星)で知ることができます。このゴールドラベルは、羽毛ふとんの一層の品質向上と、消費者の方々の商品選びをスムースにすることを目的に、羽毛の品質はもちろん、側生地、縫製面にいたるまで羽毛ふとんとしてのトータルの品質を保証する安心のラベルとして、日本羽毛寝具製造業協同組合が 発行しているものです。

ラベルはグレード別に3種あります。従来は「ニューゴールド」と「エクセルゴールド」の2つの ラベルで品質グレードを区分していましたが、羽毛ふとんが家庭用品品質表示法の指定品目になったのを機(平成O年)に、新たに「ロイヤルゴールド」を加えた3つのラベルで表示することになりました。これに伴い、羽毛の性能で最も重要な「かさ高性」をグレード区分の基本としたことで、より消費者にとって商品選択にメリットのあるラベルとなっています。

安心のゴールドラベル、3つそれぞれどう違うの?

基本的に、羽毛ふとんに使われている羽毛のかさ高性の違いで区分されています。かさ高性は、使用される羽毛の重量が同じ場合であっても、羽毛を採取する鳥の種類・産地や品質、ダウンとフェザーの混合率などによって違いが出てきます。このかさ高性の差は、保温性の差となって現われるのです。

G・Fマーク

G・Fマーク」とは全日本寝具寝装品協会の厳しいチェックを受け、ふとんの名称、素材、 取り扱い方法の統一表示基準に適合した商品だ けに付けられた信頼のマークです。商品を選ぶ時、この「G・Fマーク」の確認を忘れないようにしましょう。

ニューゴールドラベル

●使用羽毛品質★★★
●かさ高性120mm以上

このラベルの付いている羽毛ふとんは、当組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。

エクセルゴールドラベル

●使用羽毛品質★★★★ 
●かさ高性145mm以上

このラベルの付いている羽毛ふとんは、当組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。

ロイヤルゴールドラベル

●使用羽毛品質★★★★★
●かさ高性165mm以上

このラベルの付いている羽毛ふとんは、当組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。

プレミアムゴールドラベル

●使用羽毛品質★★★★★★
●かさ高性180mm以上

このラベルの付いている羽毛ふとんは、当組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。