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2018/05/04肌掛け布団にカバーは必要か?

肌掛け布団にカバーは必要か?

春や夏に活躍する肌掛け布団(=肌布団やキルトケットと呼ばれることも)。

肌掛け布団自体が肌触りの良いものが多くあり、洗濯ができる布団も多いのため、カバーは不必要と思いがちです。

その考えは決して間違いではありませんが、布団を長持ちさせるためにカバーをすることをおすすめします。カバーを付けることの利点やカバーのサイズ・素材についてまとめました。

長持ちさせるために肌掛け布団にはカバーを付けよう。

肌掛け布団に限らず、布団は使用とともに劣化していきます。

布団にカバーを付けずに使用していると、布団に汚れが付いたり、摩擦等により側生地が傷みやすくなります。そして、生地が薄くなってきたところから中わたが出てくることがあります。

そういったことを避けるために、布団カバーを付けることをおすすめします。ゼロまでとはいきませんが、汚れを防止し、側生地の摩耗を軽減してくれます。

また、肌掛け布団がいくら洗える布団だと言っても、洗濯を繰り返していては、布団を傷める原因となります。
洗濯機に入らなかったり、中わたが水分を含んで乾きにくかったり、干すのに広いスペースが必要だったり・・・、布団を頻繁に洗濯することは大変なので現実的ではないでしょう。
その点、カバーは洗濯しやすく、乾燥も早くて便利なのです。布団をこまめに洗うより、カバーをこまめに洗うようにしましょう。

肌掛け布団カバーのサイズ。

布団カバーを買うときは、しっかりサイズをチェックするようにしましょう。

シングルサイズであれば、肌掛け布団は、冬用の掛け布団(150×210cm)より一回り小さい「140×190cm」が一般的なサイズです。しかし、羽毛肌掛け布団(=ダウンケット)の場合は前述と異なり、冬用の掛け布団(150×210cm)と同じサイズです。

「肌掛け布団カバー」と呼ばれるものは、シングルサイズで140×190cmである場合がほとんどです。羽毛肌掛け布団(=ダウンケット)用のカバーが欲しい場合は、150×210cmの「掛け布団カバー」を選ぶようにしてください。
品質表示のサイズを欠かさずチェックして買い間違いのないようご注意下さい。

  • 肌掛け布団(肌布団・キルトケット)
    • 中身がポリエステルなどの肌掛け布団。
    • シングルサイズで、140×190cmがほとんど。
    • カバーは、肌掛け布団カバー(140×190cm)を使う。
  • 羽毛肌掛け布団(ダウンケット)
    • 中身が羽毛(ダウン)の肌掛け布団。
    • シングルサイズで、150×210cmがほとんど。※シングルロングサイズ。
    • カバーは、掛け布団カバー(150×210cm)を使う。

肌掛け布団カバーにおすすめの素材。

快適に過ごすために、季節に合ったカバー選びをしましょう。夏に活躍する肌掛け布団の場合は、爽やかな使い心地のカバーをおすすめします。

素材で言えば、天然素材である綿や麻のもの。
これらはポリエステル等の化繊に比べ、肌に優しく、吸水性や吸湿性に優れています。吸水性が良いと汗をしっかりと吸収してくれ、吸湿性が良いと蒸れ感がなく快適です。また、麻は放湿性にも優れているのでサラッとした使い心地です。

織り方で言うと、通気性に優れたやわらかなガーゼ生地のものや、凹凸加工で肌に触れる面積が少ないエンボス、ワッフル、サッカー(しじら)、リップル、楊柳などが爽やかな使い心地です。

カバーを付けなくてもいい場合とは。

近年、触れるとひんやりする接触冷感素材を使った肌掛け布団も増えてきました。

そういった布団は、カバーをすると冷感効果が薄くなってしまうので、カバーをしないというのもありでしょう。冷感効果を十分に発揮させるならカバーなしで、布団の寿命を少しでも延ばしたいならカバーありで使いましょう。

まとめ

肌掛け布団は、汚れや側生地の傷みを防ぐためにカバーを付けて使いましょう。また、肌掛け布団をこまめに洗うより、カバーをこまめに洗うほうが現実的です。そして季節に合ったカバーを選ぶことで快適に過ごすことができます。
カバーを買うときはサイズに注意してくださいね。