社長日誌

DIARY
2024.04.12
社長日記-動物

猫草

最近、観葉植物の葉っぱをトラ(キジシロ、ハチワレ♂)が食べているようなので猫草を母に買ってきてもらいました。

本来、猫に草は必須でないはずなのでこれまではトラには与えたことがなかったのですが、買って来てもらった猫草をエサの隣に置いたら早速美味しそうに食べ始めております。

どちらかというと猫草は嗜好品の意味合いが強くあまり食べ過ぎてもいけないようなので、今後は食べる量を見ながら調整していかないといけないですね。

 

2024.04.07
社長日記-動物

換毛期

猫の換毛期に入ったのか最近、トラ(キジシロ、ハチワレ♂)をブラッシングするともの凄い量の毛が抜けます。

また、毎日のように「ブラッシングしてアピール」をしてくるのですが、いざ始めるとくすぐったいのか転げ回ったり歩き回ったりするので中々上手くブラッシングできません。

うちの他の猫は大人しくブラッシングされているようなのですが、ブラッシングは好きみたいなんですが、なんでこうなっちゃうんでしょうかね?^^;

 

2024.04.06
社長日記-動物

タヌキ

昨日、ゴルフをしていると近くでごそごそ動いているものに気がついて見るとタヌキでした。

徳島は阿波の狸合戦という昔話もあるほどタヌキに縁がある土地柄で、山間に住居がある方からは庭にタヌキがいたなどの話を聞いたことは何度もあるのですが、実際に野生のタヌキを見たのは初めてです。

実はこのタヌキですが世界的に見ると極東地域だけに生息する珍しい生き物で、日本の動物園がシンガポール動物園にコビトカバを譲って欲しいと打診したときにタヌキと交換なら可能という返答があって驚いたという逸話があるくらいです。

私は動物好きなのでゴルフに来てこんな経験ができるのは嬉しいことだと思いますね。^^

2024.03.22
社長日記-動物

甘えるトラ

先週は出張が多かったからかトラ(ハチワレ、キジシロ♂)が甘えてくる頻度が上がっています。

今日も仕事をしていると構ってくれと言わんばかりにモニターの下に潜り込んで転げ回ります。

まあ、寂しい思いをさせたこちらにも責任があるのでそのたびに抱っこしたりブラッシングしたりしているのですが、日報を読む時間が倍くらいかかってしまいます。

もう一匹お迎えすれば一緒に遊ぶので私の負担も減るかなと思う一方、2倍時間をとられるのではというリスクも感じて悩んでいる今日この頃です。^^;

2024.03.07
社長日記-動物

目から光線が出そう

X(twitter)への猫写真投稿ですがネタが少ないので母が送ってきてくれた写真をちょくちょく使っています。

しかし、最近の写真はなぜか全て目が変に光っているものばかりで光線でも発射しそうです。

なぜかと思い母のスマホを確認しに行くといつの間にかフラッシュ設定になっており毎回ライトがついていたので、これが猫の目に反射していたようです。

Xには目から光線が出そうシリーズでアップしましたが、なんかこれはこれで面白いですよね。^^;

2024.03.03
社長日記-動物

ベージュ猫

先日も書いたのですがタマがいなくなってベージュ色の猫がミーシャ(シャムトラ♀サクラとハルの母猫)へ求愛に通ってきています。

丸々としているので、恐らくどこかで飼われているのだろうと思うのですが朝から夜中まで一日に何度もやってきては長い時間なくのでミーシャはもちろんのことうちの家内までが寝不足気味になり怒っています。

盛りのついた猫はどうしようもないのですが早く猫達の恋の季節が終わってほしいものですね。(>_<)

2024.02.12
社長日記-動物

タマのいない庭

昨年12月にジロー、先月にはタマが虹の話を渡ってから当家の庭も寂しくなりました。

残されたミーシャはなんだか寂しそうですし、どこかの家で飼われているだろうベージュ色のオス猫が我が物顔でやってきてミーシャに求愛しているのだと思いますが年中変な声で鳴いています。

母も少し寂しいみたいでちょっとペットロス気味です。

ミーシャは野良猫にしては長生きなようにおもいますが、まだまだ元気にいて欲しいものですね。

↓母からもらった哀愁の漂うミーシャの写真

2024.01.18
社長日記-動物

タマが虹の橋を渡りました

昨日、ゴルフから帰宅するとタマ(牛柄猫♂)が死んだということを母から聞かされました。

一昨日、弱っているのは知っていたので新年会から帰って来て様子を見に行ったのですが、その時既に触っても立ち上がることすらできなかったので心配していたのです。

タマは次男が国道で拾って来たのですが体中傷だらけの上に猫エイズと猫白血病に感染していたので獣医さんから長くは生きられないだろうといわれていたのですが、その後回復して地域猫として色々な人から可愛がられ、近所のボスにまでなっていたのです。

最近は弱ってきて食べられる餌も減ってきて、地域のボスの座もベージュ色の猫に奪われてしまったようですが、犬小屋の中にダンボールで家をつくり母が毎日カイロを入れ替えていたので最後は香箱座りのまま眠るように死んでいたとのことです。

2年半という短い期間でしたが暖かい思い出をたくさんくれたタマには感謝の気持ちで一杯です。

↓元気な頃のタマ

本日は十川店へ正月の挨拶へ行きました。

事務所に入っていくと窓際に亀がいたので、お正月だからめでたいものとして連れてきたのかと思いましたが、十川店の風除室に迷い込んだものを中西課長が保護し、もう一年以上前から飼育してるとのことでした。

よく見るとミドリ亀(ミシシッピアカミミガメ)なので、昨年の6月1日から「条件付特定外来生物」に指定され捨てると3年以下の懲役または300万円以下の罰金、法人の場合は1億円以下の罰金になりますので死ぬまで飼うしかありません。

長い付き合いにはなると思いますが中西課長には是非、最後まで面倒を見てやってほしいものですね。^^;

2024.01.02
社長日記-動物

落日のタマ

昨夜、庭で猫の鳴き合いが聞こえてきたので出て行くと大きな茶色猫がやってきてタマと鳴き合いをしております。

私が大声を出して追っ払ったもののかなり押され気味だったようです。

タマは先日、病気を発症してから食べられる量もかなり減り体重も半分くらいになっており、周辺のボスの地位も脅かされているようです。

飼っている動物が弱ってくるのは本当に寂しいことです。

先日、柴犬のジローが亡くなったばかりなのでタマには頑張って元気になって欲しいと思いますね。