2007/02/09全研

 中小企業家同友会の中小企業問題全国研究集会に参加してきました。
 今回、分科会は静岡県遠藤科学(株)社長遠藤一秀氏の「経営理念」を共有するために社長がやることという分科会と全体会では「人づくりの種をまく」という演題で平田大一氏と照屋義実氏の対談を受講しました。
 どちらの内容も素晴らしく多くの学びを得ました。
 平田大一氏は舞台の脚本演出をはじめとしてマルチな才能を発揮されていますが、氏の言葉で特に心に残ったのは以下の言葉です。
①舞台を作っているではなく人を作っているんだ。→会社経営も人作り
②活動の原点は責任感と使命感
③やって見せてかっこいいのが大切、その上で見守る・見つめる。
④舞台に補欠はいない。野球は9人のレギュラーと補欠に別れてしまうが舞台は子供一人一人同様に出番が作れる。→会社もお茶くみ係やコピー係のような仕事はそれぞれがやって全員がレギュラー・主人公で輝かなければならない。
⑤芸能とは本来、思いや祈りを形にしたものである。その芸能をイベント化すると祈りや思いが薄くなる。→当社も創業祭等がイベント化してしまっていないだろうか?

 対談を聞いた後に沖縄県内の小中高校生が演じる「現代版組踊・大航海レキオス」を観劇しました。素晴らしかったです。