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2020/08/14寝ぼける子どもたち

寝ぼける子どもたち

夢遊病

寝ぼけ行動に、睡眠時遊行症…夢遊病という名前で知られている寝ぼけ行動があります。

睡眠時遊行は小学校に通うくらいの年齢の子供に多くみられるもので、睡眠前半のノンレム睡眠の深い眠りの時に起こりやすいのが特徴です。
ほとんどの場合、眠りに入ってから1時間程度でみられます。

症状としては寝ぼけて歩き回ったり、眠っている間に寝床に座ったり、何か目的があるかのように他の部屋まで歩いていく、取り乱して逃げ惑うといったことが挙げられます。

びっくりすることに、トイレと間違えて別のところでおしっこをしたりすることもあります。

睡眠時遊行は頭が充分に起きていない状態のときにみられる行動で、目は開いているものの、自分が動いたことに関してほとんど記憶がありません。

対処の仕方

行動を起こしている間は無理に起こさないでください。
寝ぼけているので、目を覚まさせる方がよいとつい思ってしまいますが、はっきり言ってあまり効果がありません。しかも、かなり深い睡眠の状態なので、簡単には目を覚ましてくれないのです。

ですから、寝ぼけたままで構いません。優しく手を引くなどして、寝ていた場所に誘導してあげてください。

睡眠時遊行は小学校に通う頃までに現れることが多いのですが、遅くとも思春期ころには自然になくなります。その為、過剰に心配する必要はありません。

ですが、動き回って何かに躓いて転んだりすると危ないので、もし睡眠時遊行のお子さんがいたら、廊下などにつまずくような物を置いていたら、片付けておいた方がいいかもしれません。

睡眠関連食行動障害

睡眠時遊行症のほかにも、睡眠関連食行動障害という寝ぼけ行動があります。
眠ってから1時間ほどすると起き出して台所に行き、手当たり次第に食べ物を食べ、再びベッドに戻るという行動が見られるのが特徴です。そして、朝起きたらそのことを覚えていないのです。

食べるものは、パンやケーキ、アイスクリームなど脂肪分や糖分の多いもの、つまり高カロリーの食べ物が多いです。

そのまま食べられるものだけではなく、時にはパスタやピザなどを眠りながら調理して、食べられる状態にしてから食べることもあります。

ただ、まともな料理ばかりをつくるわけではありません。
時には台所の洗剤など、普通では入れないようなものを中に入れたり、奇妙な取り合わせの煮物や炒め物を作ったりもします。

起きてから食べたことを覚えていないのですが、太ってくるので、おかしいなと気付いてきます。また、眠りながらの行動なので当然片付けをしません。

なので、食べたら食べっぱなし、料理したらしっぱなしで、台所がすごいことになります。記憶がありませんから、泥棒騒ぎになることもあります。

最初にお話した睡眠時遊行が小学校に通うくらいの年齢の子供に多いのに対し、こちらは10代後半から20代前半で多いのが特徴です。

小さい時に睡眠時遊行があって、思春期に一度なくなり、成人になってから睡眠関連食行動障害になるケースが多いようです。

女性の方がなる率が高く、3分の2をしめると言われています。

ワンポイント

まだあまり知られていないので、悩んでいる人がいるかもしれません。
もしかして・・・、とうい人がいましたら、早めに睡眠専門の病院に相談してください。

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