2020/12/08睡眠と記憶の関係性

睡眠と記憶の関係性

受験や大切な試験が控えている人も多い時期なのではないでしょうか。ついつい睡眠時間を削って勉強してしまいがちですが、勉強したことを記憶として定着させる為にはしっかり睡眠をとることが効果的です。

睡眠中は脳が記憶の整理や定着の作業を行っており、寝る直前で行ったことはより忘れにくくなる傾向があります。そのため、勉強も寝る前30分にすることで脳への定着率がアップしやすくなります。英単語や歴史の年表など暗記が必要な科目をやるとより効果的です。


しかし、睡眠時間が少ないと、せっかく寝る前に暗記したことが脳に定着しにくく、新しい知識を定着させるには6時間以上の睡眠が必要という研究結果も出ています。睡眠時間を3~4時間に削って勉強したり、徹夜をするのはむしろNGです。十分な睡眠時間を確保することは、勉強時間を確保することと同じぐらい大切なのです。

また、睡眠時間を削って勉強を続けると生活リズムが乱れて日中眠くなってしまい試験中に眠くなり十分なパフォーマンスを発揮出来ないことに繋がってしまいます。

ワンポイント

勉強時間を確保する事は大切ですが、しっかりと睡眠をとって体調管理を万全にして試験に臨んで下さいね。