快眠のすすめ

KAIMIN COLUMN

新年度のストレス対策に。ぐっすり眠るためのリラックス習慣

さて、今回は……
新年度のストレス対策に。ぐっすり眠るためのリラックス習慣
についてご紹介します!

新年度は、入学や入社、異動や転勤など、生活環境が大きく変わる季節です。新しい出会いや挑戦に期待が高まる一方で、慣れない環境での緊張、増える覚えること、人間関係への気遣いなど、知らず知らずのうちにストレスを感じている方も少なくありません。

「疲れているはずなのになかなか眠れない」「夜中に目が覚めてしまう」「朝起きても疲れが残っている」――そんな状態が続いている場合は、自律神経のバランスが乱れているのかもしれません。

今回は、新年度のストレス対策としておすすめしたい、寝る前のリラックス習慣をご紹介します。

この記事では、「新年度のストレス対策に。ぐっすり眠るためのリラックス習慣」についてご紹介します。

■新年度に睡眠の質が低下しやすい理由

私たちの体は、緊張やストレスを感じると交感神経が活発になります。交感神経は日中の活動には欠かせませんが、夜になっても働き続けると体が休息モードへ切り替わりにくくなります。その結果、寝つきが悪くなる・眠りが浅くなる・途中で目が覚めるといった睡眠トラブルにつながることがあります。

だからこそ、新年度の忙しい時期ほど、寝る前に心と体をリラックスさせる時間を意識することが大切です。

■今日からできるリラックス習慣5つ

睡眠の質を高めるためには、寝る前の過ごし方が重要です。今日から取り入れやすいリラックス習慣をご紹介します。

1. 就寝前の入浴で体をゆるめる

就寝の1〜2時間前を目安に、38〜40℃程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、心身をリラックスさせやすくなります。

お気に入りの入浴剤や香りを取り入れるのも、一日の緊張をほぐすのに効果的です。

2. 寝る前はスマホやパソコンを控える

スマホやパソコンの画面から発せられる光や情報の刺激は、脳を覚醒させる原因になることがあります。

寝る30分ほど前からはSNSやメール、動画視聴を控え、デジタル機器から少し距離を置いてみましょう。

3. 深呼吸や軽いストレッチを取り入れる

寝る前の数分間でも、深呼吸やストレッチを行うことで気持ちが落ち着きやすくなります。

首・肩・背中など日中の緊張がたまりやすい部分をゆっくり伸ばしてみましょう。激しい運動ではなく、心地よいと感じる程度で十分です。

4. 寝室環境を整える

部屋を暗めにする、室温を快適に保つ、湿度を40〜60%程度に保つ、静かな環境を整えるといったことを意識しましょう。

眠る場所そのものをリラックスできる空間にしておくことで、自然と眠りにつきやすくなります。

5. 夜の食事や飲み物に気を配る

寝る直前の食事や、カフェインを含む飲み物の摂りすぎは睡眠の妨げになることがあります。

夕食はできるだけ就寝の数時間前までに済ませ、胃腸を休ませる時間を作りましょう。

■おすすめの夜の過ごし方

「何から始めればいいかわからない」という方は、次のような流れを試してみてください。

  • ■ 夕食後に仕事や連絡を一区切りつける
  • ■ ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
  • ■ 部屋の照明を少し落とし、スマホから離れる
  • ■ 軽いストレッチや深呼吸を行う
  • ■ 寝室を快適な温度に整えて就寝する

すべてを完璧に行う必要はありません。まずはできることから少しずつ取り入れてみましょう。

質の良い睡眠は体を休めるだけでなく、翌日の集中力や気分にも大きく関わっています。「夜の過ごし方」が変わることで、朝の目覚めや日中のコンディションにも変化が期待できます。

■終わりに

新年度は環境の変化によってストレスを感じやすく、睡眠の質が低下しやすい時期です。入浴・スマホ控え・ストレッチ・寝室環境・食事への気配りといった習慣を、できるところから意識してみましょう。

また、枕やマットレスなど寝具の見直しも、睡眠環境を整えるうえで大切なポイントです。「最近ぐっすり眠れない」「朝起きても疲れが残る」という方は、一度寝具を見直してみませんか?

ふとんのタカハシでは、お客様一人ひとりのお悩みに合わせた寝具選びをお手伝いしています。眠りに関するご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

SHARE!
一覧へ