AiRシリーズ

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AiR series
AiRシリーズ

AiRシリーズ

シリーズ展開もされている体圧分散敷き布団です。スポーツ選手も愛用中のマットレスなどもあります。
ワンランク上の眠りを体感してみては?

  • AiR01 SE
  • AiR SX
AiR01SE 商品画像

AiR01 SE

約1200個の点で出来た凹凸構造が体圧を分散し、ベース部分で身体をしっかり支えます。
中間層のレフレフォームがクッション性と通気性を向上しています。

POINT

AiR01 SEの
おすすめポイント

POINT

1

特殊立体波形凹凸構造

UPPER(上層部)の凹凸で体圧を分散。BASE(ベース部)でしっかり全身を支え、バランスのよい寝姿勢を保持します。

凹凸構造
図:AiR01SE 図:一般的な敷寝具

赤い部分は体圧が高めにかかっている部分になります。AiR01 SEでは圧がたくさんかかっていた赤い部分が減って、身体を支えている面が増えています。

体圧分散

身体を支える

約1200個の点で出来た凹凸構造が体圧を分散してくれ、ベース部分で身体をしっかり支えます。 中間層のレフレフォームがクッション性と通気性を向上しています。

クッション性

クッション性

クロスホールを格子状に配置されており、4×4個の点にブロックを形成し、身体を独立して保持します。 この独立した部分で肩口のクッション性が高まりボディラインにフィットします。

通気性

通気性

36個のクロスホールと中間層のレフレフォームが縦と横に通気路を確保してくれるので汗と湿気の拡散を促進します。

凹凸構造

AiR SX

表面の1680個の点が身体に掛かる圧を分散してくれます。
血行をさまたげにくく、圧迫感を緩和するのでより体にフィットするマットレスです。

POINT

AiR SXの
おすすめポイント

POINT

1

マットレスの構造

AiR SXは4層構造

体圧分散層で身体をしっかり支えます。さらにサスペンションスリットの効果でより身体にフィットします。

下層部のハイバウンドレイヤーのクッション性によって寝返りがスムーズにベース部分で身体をしっかりと支え自然な寝姿勢を作ります。

4層構造
POINT

2

通気性

ウレタンは湿気に弱い性質があります。そのため寝ている時の汗や湿気を拡散・放湿しなければなりません。

AiR SXでは側生地表面はトリコットメッシュ生地、さらに全面メッシュ加工で通気性を向上。
ウレタンフォームには上下に70個の貫通した通気口と縦横にクロスするようにある通気路が汗や湿気を拡散・放湿します。

通気性
POINT

3

体圧分散

赤い部分は体圧が高めにかかっている部分になります。 AiR SXでは赤い部分が減っていたり、一番濃い青色の部分が赤に変わっています。 圧のかかっている部分が増えているのは全身に体圧が分散されているからです。

マットレスにはレギュラータイプとハードタイプがあるので男性も女性も自分にあった硬さのマットレスを選んでいただけます。

左:AirSX 右:一般的な敷寝具(図)
SERIES

AiRシリーズ

  • エアー01SE ベーシック

    ベーシックタイプ

    AiR01 SE BASIC

  • エアー01SE ハード

    ハードタイプ

    AiR01 SE HARD

  • エアー03 ベーシック

    ベーシックタイプ

    AiR03 BASIC

  • エアー03 ハード

    ハードタイプ

    AiR03 HARD

  • エアーSI レギュラー

    レギュラータイプ

    AiR SI (Regular)

  • エアーSI ハード

    ハードタイプ

    AiR SI-H (Hard)

  • エアーSX レギュラー

    レギュラータイプ

    AiR SX (Regular)

  • エアーSX ハード

    ハードタイプ

    AiR SX-H (Hard)

  • エアーポータブル モバイル

    モバイルマット

    AiR PORTABLE
    MOBILE

  • エアーポータブル クッションL

    クッション L

    AiR PORTABLE
    CUSHION L

  • エアーポータブル クッションS

    クッション S

    AiR PORTABLE
    CUSHION S