2021/03/02眠れない時に羊を数えるのは効果的?

眠れない時に羊を数えるのは効果的?

布団に入ってもなかなか寝付けない時に入眠を促す方法として「羊を数える」というのが昔から言われています。

布団や毛布の素材にも使われていて睡眠と深いかかわりのある動物です。この「羊を数える」という入眠準備行動は英語圏の国が発祥とされています。英語で「睡眠」を意味する「sleep(スリープ)」と「羊」を意味する「sheep(シープ)」が似ているという言葉遊びが理由で羊が数えられるようになったようです。

また、「One sheep、two sheep,・・・。」とシープ(羊)という単語を発音することが心身をリラックスさせる効果のある深く長い腹式呼吸につながるので入眠準備行動として適しているのではないかと言われています。つまり日本語で「羊が1匹、羊が2匹・・・」と数えても腹式呼吸にはならないので効果的とは言えません。

腹式呼吸

残念ながら「羊を数える」ことに入眠を促す効果はありませんが、腹式呼吸は副交感神経を活発にしてリラックス効果を与えてくれたり、代謝がアップなどの効果があります。


鼻からゆっくりお腹を膨らませるように息を吸い、膨らんだお腹を凹ますようにゆっくりと息を吐いていきます。息を吐くのにかける時間は吸った時間の2倍使うのが推奨されています。

ワンポイント

手軽に取り組むことが出来るので心身ともにリラックスできるので取り入れてみるのもいいかもしれませんね。