快眠のすすめ

KAIMIN COLUMN

裸で寝るのは良いこと?悪いこと?

裸で寝ることのメリット

ひとつは、肌が直接空気に触れるので、皮膚呼吸や発汗作用が盛んになり、質の良い睡眠をとることにつながることです。

もうひとつは、裸になることには開放感がともない、それがストレス解消につながることです。

なぜ、裸になることで開放感を感じるのでしょうか?

開放感の理由


例えば、露天風呂に入った時のことを思い出してください。
露天風呂の良さは、風をあびてお風呂に入る爽快感に、お風呂から出た後、はだかの身体に受けるすがすがしい大気の感触を味わえることです。
露天風呂には、内風呂では味わえない解放感があります。

これは、屋外で風呂に入るという解放された気持ちでいることだけでなくて、皮膚をすべて空気にさらすことによって、皮膚が気持ちの良い状態になるからなのです。

つまり、普段隠されていた素肌があらわになって素肌が喜ぶ。そして素肌自身が開放感を感じる。ストレスから解放されるというわけです。

また、ストレスは、私たち人間の免疫機能を低下させるので、裸で眠ることは心と体を束縛から解き放って人間の免疫機能を高める働きもします。

裸で眠ることのデメリット


まず、新陳代謝がよくなることで、発汗作用が活発になり汗をかきますが、かいた汗が身体の表面に残ると、不快な状態が続き、眠っていてもその不快を感じてしまうので、眠りが浅くなってしまいます。

また、この汗が蒸発するときに体温を奪ってしまうので、寝冷えをしてしまいかねません。さらに、布団の中と外の温度差が激しい季節には、風邪をひいてしまう可能性もあります。

そして裸は、実は不衛生です。

裸は不衛生

寝ている時には、汗のほかに皮質や角質なども出ます。これがふとんやマットに吸い取られて寝具を直接汚してしまいます。
汚れるから不衛生ということではなく、寝具に付着した皮質や角質が、ダニの寝どこになってしまうので、不衛生になるのです。

ダニは人間の角質などを餌にしますので、放置しておくとベッドの中がダニの養殖場のようになってしまいかねないのです。
さらに、このダニが原因でアレルギーになることもあります。

裸で寝るのならば、こまめにシーツや寝具のカバーなどを洗って、清潔に保つ必要があります。

ワンポイント

裸で寝ることに興味がある方は、こういったメリットとデメリットを考えた上で、チャレンジしてみてくださいね。

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