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羽毛布団のリフォーム

長らくご愛用いただいた羽毛布団。

羽根や羽毛がカバーに付く様になった・・・。
以前よりも膨らみが減った・・・。
暖かくない・・・。
そんな場合、そろそろ買い替えやリフォームのタイミングかもしれません。

羽毛リフォーム

大切なお布団、新品同様に仕立て直すことが出来ます!

羽毛布団は、どんなに高価なものでも一生使えるわけではありません。
長年使用することで、人間の汗や皮脂がふとんの側生地に付着することで生地が劣化したり、寝ている間にかいた汗を羽毛が吸収して団子状に固まってきて保温力が低下してきます。

また、ふとんの上を歩いたり、飛び跳ねたり、寝返りの衝撃や摩擦で側生地が破れたり、片寄ってきたり、側生地から羽の部分が飛び出してきたりします。
ペットやおねしょのニオイが付着したりもします。

少しでも気になったら弊社までおふとんをお持ち込みくださいませ。販売員が責任を持って対応させていただきます。

リフォームの頻度

日本羽毛製品協同組合による、リフォームの目安は5~6年程度使用したらと言われています。ただ、ご使用の状況により異なりますので、下記のような症状が出てきたら、リフォームを検討してみましょう。

ふくらみがなくなってきた
羽毛は汚れやホコリがつくと羽毛自体の膨らむ力が落ちてしまいます。
暖かみがなくなってきた
長年使用していると羽毛が徐々に劣化し、膨らむ力が落ち、空気を含まなくなってしまい、保温性が落ちてしまいます。
中身が片寄ってきた
長年の使用によって、羽毛同士が絡まりかたまって片寄ってしまうことがあります。
羽毛が飛び出してくる
生地が傷んでいる可能性があります。一度あいた穴はふさぐことができません。
ニオイが気になる
羽毛や側生地についた汗や皮脂が、臭いの原因となることがあります。
サイズを変えたい
ダブルをシングルへやシングル2枚をダブル1枚になど、中の羽毛を使って違うサイズのお布団へ作り直すこともできます。

リフォーム工程

 
STEP1:お布団を預かる
リフォーム後の布団の生地や、羽毛の種類・量・キルト縫製などを選んでいただき、大体の金額を提示します。
STEP2:出雲の提携工場へ
140年にわたる経験と確かな技術を誇る浅尾繊維工業株式会社の専用工場へ、お預かりした羽毛布団を持ち込みます。
STEP3:お布団の解体
お預かりした羽毛布団を解体して、羽毛を丁寧に取り出します。
STEP4:羽毛の洗浄
取り出した羽毛からチリやホコリを取り除き、きれいに洗浄します。
STEP5:羽毛の乾燥
約80℃の熱風で乾燥させることで、羽毛の機能回復、ダニなどの熱殺菌をします。
 
STEP6:補充羽毛・衛生加工
補充羽毛をして除塵を行います。さらに抗菌加工・防臭加工・防カビ加工を施します。
STEP7:お布団の縫製
選んで頂いた布団の生地を一枚ずつ丁寧に縫製します。
STEP8:羽毛の充填
羽毛をお好みの生地に丁寧に充填していき、羽毛布団を完成させます。
STEP9:検品・検針
完成した羽毛布団を、一枚一枚丁寧に検品し、検針機に通し、細部まで検査します。
STEP10:最終確認・梱包
厳しい検査に合格した後、弊社まで送られます。
 
STEP11:弊社からお客様へ
提携工場から戻ってきた羽毛布団はお引き渡しまで丁寧に保管されます。

リフォームしたらどのぐらいに変わるの?

羽毛は、布団の中に入ってくる汗やダニで少しずつ劣化していき、長く使用すると原毛(羽毛)自体が粉上になっていきます。リフォームをすることで、羽毛が蘇っていきます。

リフォームと買い替え結局どっちがいいの?

お客様によって事情も都合も様々なので一概には言えません。
一般的に羽毛の傷み具合が少なく、購入してからそんなに年数が経過していない場合はリフォームしていただいた方がオトクになると言われています。

特に思い入れのあるおふとんの場合は、リフォームをすることで長くお使いいただけますし、お値段を考える場合は、買い替えていただいた方がいいのかもしれません。

どのような場合もお客様のご都合に合わせて、リフォームか買い替えをご検討いただければと思います。 判断に悩まれた場合は、一度弊社までご相談くださいませ。おふとんの状態を確認しながらご一緒に考えさせていただきます。