社長日誌

DIARY
2019.04.03
社長日記-動物

面倒くさい女

病気が治り、たまっていた仕事を自宅でも片付けているのですが、ノア(黒猫♀)が退屈するとやってきて仕事を邪魔して困ります。

病気の時は一緒にいてくれる「優しい娘」だったのですが、こうなってくると「面倒くさい女」になってしまいます。

これは、私が悪いのか、ノアが悪いのかは微妙なところですが、「都合の良い女」などというものはそうそういないということなんですよね。(^_^;)

2019.03.31
社長日記-動物

腹いせ

体調も徐々に良くなってきたので、一緒にいてくれたお礼に家内がバーゲンで買ってきた「チャオチュール」をノア(黒猫♀)に一本だけあげることにしました。

ノアはお腹に脂肪がつきやすいので、高カロリーなエサをやらないようにと獣医さんから言われているので、ノアが生まれてからチャオチュールを食べるのはおそらく3回目くらいです。

あまりにも美味しいらしく、食べ終わってもしきりにもっとくれとアピールし、最後にはゴミ箱をあさって捨てた容器を引っ張り出すほどです。

しつこいので放っておくと、見えないところで腹いせにウ○コをする始末。

「ノア、あなたにはもう二度とチャオチュールはあげません」と心に誓いましたね。

2019.03.30
社長日記-動物

優しい娘

病気の間中、ノア(黒猫♀)が一緒にいてくれます。

病気で弱っていると非常に優しさが身にしみます。

病気が治ったら是非、お礼がしたいものですね。

2019.03.15
社長日記-動物

一緒にお昼寝

先日、ウチの犬の心が広いという話は書きましたが、本日はその心の広さに一層、感動してしまいました。

寒い日がまだまだ続いていますが、今朝、犬小屋を見るとウチのジロー(柴犬♂)と野良猫が一緒に寝ているではありませんか。

あまりの可愛さに写真をいっぱい撮ってしまいました。

それにしても犬と猫がこれだけ仲良くなれるとは意外ですね。^^

 

2019.03.09
社長日記-動物

哲学的命題

今朝、ナツ(キジトラ♀)に会いに行くと、ナツが窓の外を眺めていました。

視線の先にはノラネコが寝ております。

シャッターチャンスと思い写真を撮ったのですが、後から見てみると哲学的な命題が浮かんできました。

果たして、どちらが幸せなのか?

皆さんはどう思われますかね。^^

  

2019.03.06
社長日記-動物

心の広い犬

昨日より母が旅行に出かけているので、今朝は私がジロー(柴犬♂)にエサをやりに行きました。

先日も書きましたが、このジローのエサのおこぼれを狙って、野良猫が毎朝、やってきているのですが、今朝もエサ置き場の近くで待機しており、準備は万端です。

猫には猫用のエサを入れてやり、ジローには犬用のエサを入れてやったのですが、ジローは遊んで欲しいようで半分もエサを食べない内に私の方へと寄ってくるのですが、野良猫は自分用の猫エサを全て食べた上に、ジローのエサをパクパクと食べ尽くしております。

ジローはこれを全く気にせず怒りもしないのですが、育ちが良いのか、頭が弱いのか、気が良いのか、よく分かりませんが、まあ、心が広いのは間違いないと思いますね。^^;

2019.02.17
社長日記-動物

気の良いジロー

まだまだ寒い日が続く今日この頃ですが、本日、ふと庭を見ると、ジロ-の犬小屋で野良猫が毛布にくるまっておりました。

母によればジローは気が良いので、猫が自分の小屋でいても全く怒らないそうです。

犬猿の仲とは言いますが、猫と犬も仲が悪いものという認識だったので意外です。

まあ、お互い寒い外で暮らすもの同士、助け合いは必要なんでしょうね。^^

  

2019.01.19
社長日記-動物

自分勝手

先日から毎日のように引きこもって来期経営指針書の見直しを続けているのですが、夕方になるとノア(黒猫♀)がやってきて膝の上にのったり、キーボードの前で寝たりして邪魔をします。

どうやら昼間は暖かい日の当たるところで寝ていて、日が陰ってくると肌寒くなり寄ってきて遊んでくれと邪魔をしているのだと思います。

まあ、あまり根を詰めてやっていると眼精疲労と肩こりが酷くなるので、たまに休憩するのは良いのですが、やっぱり猫は自分勝手ですよね。^^;

2019.01.12
社長日記-動物

最近、ノア(黒猫♀)がよく寝ています。

どうも多い日は1日20時間がくらいねているような気がします。

写真を撮ってフェイスブックに寝ているところをアップすると友人からのコメントは「熊?」

う~ん。まあ見えなくもないですが、ノアが知ったら「酷い」っていうのは間違いないですね。^^;

 

2019.01.06
社長日記-動物

奥の院の猫

先月、大麻山の頂上付近で猫の声を聞きました。

姿は見えなかったのですが、だれかがわざわざ子猫を捨てに来たのだろうかと可愛そうに思いました。

しかし、昨日、頂上にある大麻比古神社奥の院の脇で休憩していると、猫の鳴き声がまた聞こえます。

奥の院の床下から聞こえたようなので、見に行くと大人の猫が住み着いているようでした。

どうやら登山している人の中でエサをやっている人もいるようですが、夜は氷点下になっているのによく命を繋いでいるものだと思います。

自分で頂上まで登ってくるわけはないし、猫を捨てるのにわざわざこんなところまで来るはずもないし、言葉が通じるならば、どうしてこんな所にいるのか聞いてみたいものですね。