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快眠するなら!寝具専門店が推薦する西川AiRシリーズの体圧分散マットレス

さて、今回は・・・、
「快眠するなら!寝具専門店が推薦する西川AiRシリーズの体圧分散マットレス」

についてご紹介します!

敷き布団がへたってきたな……

新しい布団に買い替えようかな!というあなた!

「体圧分散マットレス」はいかがですか?

当店の実店舗では西川AiRの取り扱いがございます。
エアーって?という方でも、海外の大会から帰ってきたスポーツ選手のキャリーバッグの上に置かれている
丸太みたいなものってテレビなどで見たことありませんでしょうか?

あれ、実は布団なんですよ……!

身体が資本のスポーツ選手がこぞって愛用している「体圧分散マットレス」って一体何がすごいの?
という部分も含めながら、今回は「AiRマットレス」についてご紹介いたします!

■ 体圧分散って何がすごいの?

そもそも体圧分散って何?
ということですがそのまま「カラダにかかる圧を分散してくれる」ものになります。

こちらの画像をご覧ください!

図:西川AiR01SE 図:一般的な敷寝具

後程紹介する体圧分散マットレスAiRと通常の敷き布団を使った際の、体にかかる圧を比較した画像です。
赤くなっているほどそこに負荷がかかっています。

一般的な敷き寝具を見るとわかるように、眠っている時に一番圧がかかっているのは腰のあたりになります。
寝て起きたら腰がいたい、ということを経験したことはありませんか?
寝ている姿勢だと胴体の腰の部分が重たいため沈み込みやすく、結果的に腰の部分に圧が集中しやすくなるのです!
「面」で支えているとどうしても沈み込みやすい部分に向かって他の部分も沈み込んでしまうのです。

一方、AiRの体圧分散敷き布団では、赤い部分が減り、頭から胴体までの形がはっきりわかるように体全体で圧を受けているのがわかります。
体圧分散敷き布団の構造の肝は「点」。
点で体を支えることによって、体の形に沿って沈み込みやすい部分と浅い部分がわかれ、体にとって無理のない体勢を支えることができます。
結果、体の一部に負担をかけずに眠ることができ、眠りやすい、朝起きた時に体のどこかが痛い、ということが軽減されることになります。

1日の3分の1を過ごす寝具だからこそ、体に負担がかかりにくいものが大切。
体圧分散マットレスをお勧めする理由なのです!

そんな体圧分散マットレスの中でも、有名かつおすすめなのが「西川AiR」シリーズ。
寝具老舗の西川産業さんが開発したマットレスです。

いくつか種類がございますが、今回はそのうちの2つをご紹介!

 

■ AiR01 SE


まずは「AiR01 SE」です。

こちらは約1200個の点でできた凹凸構造が体圧を分散し、ベース部分でしっかり体を支えてくれます。
ただの凹凸ではなく「特殊立体波型凹凸構造」となっております。

「特殊立体波型凹凸構造」は、UPPER(上層部)の凹凸で体圧を分散。BASE(ベース部)でしっかり全身を支え、バランスのよい寝姿勢を保持します。

凹凸部分で体圧をしっかり分散した上で、ベースの部分できちんと体を支えてくれます。
凹凸部分も層がわかれており、触り心地が痛くないよう柔らかい層と分散するための硬めの層に分かれています。

約1200個の点で出来た凹凸構造が体圧を分散してくれ、ベース部分で身体をしっかり支えます。 中間層のレフレフォームがクッション性と通気性を向上しています。

クロスホールを格子状に配置されており、4×4個の点にブロックを形成し、身体を独立して保持します。 この独立した部分で肩口のクッション性が高まりボディラインにフィットします。

36個のクロスホールと中間層のレフレフォームが縦と横に通気路を確保してくれるので汗と湿気の拡散を促進します。

 

紹介動画はこちらから!

 

■ 西川AiR SX


次に「西川AiR SX」です。

表面の1680個の点が身体に掛かる圧を分散してくれます。
血行をさまたげにくく、圧迫感を緩和するのでより体にフィットするマットレスです。

 

高い体圧分散性

赤い部分は体圧が高めにかかっている部分になります。 西川AiR SXでは赤い部分が減っていたり、一番濃い青色の部分が赤に変わっています。 圧のかかっている部分が増えているのは全身に体圧が分散されているからです。

マットレスにはレギュラータイプとハードタイプがあるので男性も女性も自分にあった硬さのマットレスを選んでいただけます。

 

西川AiR SXは4層構造

体圧分散層で身体をしっかり支えます。さらにサスペンションスリットの効果でより身体にフィットします。

下層部のハイバウンドレイヤーのクッション性によって寝返りがスムーズにベース部分で身体をしっかりと支え自然な寝姿勢を作ります。

 

通気性




ウレタンは湿気に弱い性質があります。そのため寝ている時の汗や湿気を拡散・放湿しなければなりません。

西川AiR SXでは側生地表面はトリコットメッシュ生地、さらに全面メッシュ加工で通気性を向上。
ウレタンフォームには上下に70個の貫通した通気口と縦横にクロスするようにある通気路が汗や湿気を拡散・放湿します。


 

紹介動画は下記から!

■まとめ


西川AiRは店頭のみでの取り扱いとなっております。
当店のAiR紹介ぺージはこちら

気になるものがございましたらお気軽にお声がけくださいませ!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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ただ、体圧分散寝具は素材や構造によって寝心地が異なるため、自分に合ったものを選ぶのが大切です。

しかし、なかなか自分自身に合った寝具を探すのは難しいですよね。

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  • 朝背中や腰に違和感がある
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寝ている間の不自然な姿勢が、疲れや凝りの原因かもしれません。

身体に合わないマットレスは、無意識のうちに不自然な寝姿勢になってしまい、血行の妨げや筋肉の緊張を生み、凝り・疲れの原因になります。

寝ている間に、肩や腰だけに負担が掛からない様、体圧分散を考えられたマットレスは数多くあります。インターネットで体圧分散マットレスと検索すると、本当の効果はさておき、検索結果が沢山出てきて、お値段もピンキリ。何を選んだら良いのか迷ってしまいますね。

このページでは、西川とこだわり安眠館が共同開発した、安眠工房マットレス-帳tobari-のご紹介です。

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