社長日誌

DIARY

スペイン語フランス語イタリアン

先日、スペイン語の店名のお店に食事に行きました。

メニューを見ると見出しがフランス語で書いてあり、出てきた料理はイタリアンということで、非常に面白いなと感じました。

日本は何でも適当に取り入れて、それらしくまとめ上げるのが得意だと以前から思っておりましたが、最近流行のマリアージュというやつで、スペイン、フランス、イタリアというラテン文化のマリアージュを気取っているのかもしれません。(違うと思いますが・・・。)

まあ、これを見たときにフランス人やイタリア人がどういった感想を持つか一度でいいから聞いてみたいと思いますね。(^_^;)

久々の田村

本日の昼食は久しぶりに北島町の「中華そば田村」に行きました。

移転する以前はよく行っていたのですが、最近は早い時間に行っても車を止めることができずに何度も引っ返していたので、だんだん足が遠のいておりました。

今回は運良く最後の1台で滑り込むことができましたが、席はいっぱいで人気は相変わらずです。

今回は牛肉入りの中華そば大を注文しました。完食しておいていうのもなんですが、最近、好みが変わったのか濃すぎてかなり辛かったです。

やはり歳をとると好みが変わると言われますが、私も以前のようにこってりしたものは無理になってきているのかもしれません。

寂しいですが次回からは、あっさり味を注文した方が良いかもしれませんね。(>_<)

にくがとう

昨夜は人形町(正確には堀留町)の「にくがとう」で食べました。

以前、知り合いから美味しいと聞いていたので、行ってみたのですが、赤身中心に肉を色々な調理法や食べ方で提案してくれるお店で非常に満足できました。

通常、コースは前日までに予約が必要らしいのですが、特別に5,500円のコースで出してくれたのですが、モツの刺身から始まりタン塩、握り、すき焼き風など単なる焼き肉ではないメニューが次々と出てきてお腹いっぱいになりました。

やはりこういった工夫があると食事が楽しくなりますよね。(*^_^*)

  

うな茂

本日は仕入れ担当者達と大阪出張でしたが、昼食は本町(厳密にいうと博労町)の「うな茂」でとりました。

最近はうなぎも高級料理となってしまい中々、我々庶民の口には入りにくくなっておりますが、このお店は大阪本町という好立地にありながらもリーズナブルな価格を維持しているので助かります。

今回も鰻丼の梅を頼んだのですが、肝吸いがついて1,330円なので、お得感があります。

お客さんもたくさん来られていたので、これからもリーズナブルな価格を維持していって欲しいですね。(*^_^*)

ビストロ・マ・メゾン

先日、初めて川内町のビストロ・マ・メゾンに行きました。

自宅から車で5分くらいのところにあるのですが、これまであるのを全く知りませんでした。

たまたまインターネットで近場のレストランを探していて見つけたので、行ったのですが、雰囲気も価格設定も気楽にいける感じでなかなか良いお店です。

どうやらシェフが一人で料理から配膳までやっているようで、大勢のお客さんが来ても対応できないようなので、宣伝などは全くしていないといった感じかもしれません。

今回は「大きな大きなハンバーグ」というのを頼みましたが、次回はパエリアを頼んでみたいと思いますね。(*^_^*)

しし鍋

本日の夕食は大松店の近所にある「ゆたか屋」でとりました。

ここは江戸時代から続く老舗で夏場は鮎料理、冬場はしし鍋が看板料理となっております。

しし鍋はイノシシの肉で作りますが、イノシシ猟の期間は今月末まで(通常は2月15日まで)なのでゆたか屋で料理を出すのも今月いっぱいで終わりです。

今年の冬は室伏由佳さんがお越しになったときランチの小鍋で食べたきりだったので、本格的な鍋で食べたかったのです。

やはり小鍋と本格的な鍋では味も違うように思いますし、最後に食べる雑炊も最高です。

また、来年も機会を見つけて食べに来たいものですね。(*^_^*)

 

 

はみだすハムてりたまバーガー

本日の昼食は、はみだすハムてりたまバーガーでした。

確かに大きなハムが入っておりボリューム満点でハンバーガーの中でも有数のカロリー量を誇る671?です。

マクドナルドの業績が上向いているのも変に健康志向になるのではなく本来の「美味しさ=高カロリー」の信念を徹底した新商品を次々と投入しているからだと思います。

そもそも健康志向の方はマクドナルドには行きませんので、批判だけして食べに来ない人に媚びるよりもコアな客が欲するものを提供するのが正解なのは実績が表しております。

色々な意見がある中で、自社の本質を追究することは重要だと思いますね。(*^_^*)

 

イチゴ食べ比べ

本日、友人がイチゴを送ってくれました。

開けてみると「愛ベリー」「紅ほっぺ」「章姫」の三種類が食べ比べできるという趣向です。

章姫は酸味が少なく甘いので一番食べやすいと感じましたが、他のイチゴもそれぞれ独自の良さが感じられます。

これまでこんな形で食べ比べたことがなかったので、本当に新鮮に感じました。

友人に感謝ですね。(*^_^*)

はやしのお好み焼き

本日は西川産業の商品部の方がお泊まりだったので、徳島市南内町の「はやしのお好み焼き」に行きました。

以前は気づかなかったのですが、関西文化圏以外でお好み焼きは我々ほどに身近なものではないようで、思った以上に喜ばれますし、特に「はやし」は作り方も独特な上に美味しいので関西の方でも驚く方が多いです。

また、豆天玉という金時豆が入ったお好み焼きは他にあまりないようで、特に珍しがられますので、徳島のチラシ寿司には金時豆が入っているとか、香川では金時豆のかき揚げがあるとか、鳴門の赤飯はごま塩でなくごま砂糖を使うという話を一緒にすると特に盛り上がります。

やっぱり地域の風土に育まれた食べ物を紹介できると、こちらも嬉しいもんですね。(*^_^*)

すし勝

昨日は誕生日ということで夫婦で鳴門市撫養町斎田にある「すし勝」に行きました。

以前から名前は聞いていたのですが、なかなか行く機会がなくいつかは行きたいと考えていたのです。

入店するとカウンター10席ほどの感じの良い造りで、大将が自分の目が行き届く範囲でやっているといった感じのお店です。

ワインなども出しているようで、大塚グループがナパバレーで持つワイナリーのリッジワインを隣の席の方々は飲んでいました。

寿司のコースを頼んだのですが、どれも一工夫、二工夫されたものばかりで美味しいと共に非常に楽しめました。

次回は違うコースも頼んで比べてみたいと思いますね。(*^_^*)