社長日誌

DIARY

むかわり

本日は、父の一周忌、「むかわり」でした。

「むかわり」とは、「向かわること」、つまり一周まわって再び向き合うところへ戻ってくるという意味で、一年前の忌日(命日)から一年が巡り、再びこの日を迎えることから「むかわり」と呼ばれるそうです。

本日は親戚の皆さんや住職さんにもお越しいただき、まず自宅でお経をあげていただいた後、お墓へ行ってお参りをしました。

その後は笹乃庄で会食をしながら、父の思い出などを語り合い、皆さんと一緒に故人を偲びました。

父が亡くなってから、葬儀やお別れの会、お墓の建立や納骨、相続、初盆など、初めて経験することが次々と続きました。その都度、戸惑いながら一つひとつ進めてきましたが、振り返ってみれば本当にあっという間の一年だったように思います。

本日の一周忌を無事に終え、父を送るための大切な節目を、なんとかここまで務めることができて良かったと思います。

これからは法要という節目だけではなく、日々の暮らしの中で時折父のことを思い出しながら、過ごしていきたいと思いますね。

↓笹乃庄での食事(器が季節を感じさせる。)