社長日誌

DIARY

松契会 理事会

昨日は18:30から徳島県立阿波高等学校の同窓会である松契会の理事会が阿波高校で開催されました。

今回からはオンライン参加を認めてもらえたので非常に助かりました。

昨日も会議自体は30分くらいで終了したのですが、自宅から阿波高校まで往復するとやはり1時間30分くらいは見ておかなければいけないため、会議時間の3倍の移動時間が必要になります。

地元への貢献や後輩達のためにも同窓会の運営に関わることは大切ですが、やはり効率化も大切ですよね。^^

リーディングモード

先日、ブラウザであるGoogle Chromeから新機能の通知が来たのですが、新たにリーディングモードが使いやすくなったとのことです。

早速使ってみると無駄な読み上げ部分は極力廃した上でスムーズに読み上げしているように思います。

最近は段々と目が使えるのが早くなってきて困っていますので、資料やweb小説を読み上げてくれると本当に楽ちんです。

色々工夫して仕事にも余暇にも使っていきたいと思いますね。^^

家族会議

父が亡くなってから週に1回集まって手続きなどの進捗状況やお悔やみに来ていただいた情報などの共有をしています。

手続きはかなり進んできてあと一息というところで、これからは相続について処理していかなければなりませんし、四十九日と満中陰のお返し、お別れの会の準備などまだまだやることはたくさんあります。

また、父の葬式などで延期した予定についても10月後半から11月にかけてしわ寄せが来るのでちょっと忙しい感じです。

残念ですがキャンセルできる予定についてはキャンセルしながら周囲に迷惑がかからないよう頑張っていきたいと思いますね。

 

スカイタイム

昨日、JALで東京から帰ってくるときに機内のドリンクサービスでスカイタイムを頼もうとしたのですがメニューから消されていました。

「スカイタイム」とは、日本航空(JAL)が機内で提供しているオリジナルのソフトドリンクですので、看板メニューのようなものですし、これを頼むと何だかJAL通のような気分になれるので私は頼むことが多いのです。

そこでスカイタイムはないのですか?と訪ねると「実はアサヒさんのシステム障害の影響で」という返答でした。

アサヒグループがサイバー攻撃でシステム障害が発生して混乱状態だということは知っていましたが、こんなところにまで影響が出ているとは思いませんでした。

そういえば私の友人にもアサヒビールを中心に取り扱っている酒屋さんもあるので、アサヒさんには一日も早く復旧して欲しいと思いますね。

中秋の名月

明日は十五夜、中秋の名月の日にあたります。

通常、中秋の名月というと9月ですが今年は閏月で6月が2回あったため10月にずれ込んでおります。

また、中秋の名月というと満月と思いますが、月の満ち欠けの周期が29.5日で太陰暦でも少しずれるため明日は十四夜月で満月には少し足りません。

天気予報を見ると月は見えそうなので是非、綺麗な月が見たいものですね。^^

家族会議

父が亡くなってから毎週家族会議を開いて担当したことの進捗状況や問題点について話し合いをしております。

葬式関係の支払いや市役所の届け出はほぼ終わった感じですが、父の名義になっていた支払い口座の変更や年金事務所、仏壇の購入、四十九日の準備などやることはいくらでもあります。

また、会社の方でもお別れの会のプロジェクトを進めていく必要があるのですが、これも現在、業者さんとの交渉が難航しており懸案事項になっております。

まだまだ、忙しい日々は続きますが、忌服ということで神事がなくなったり、夜の会合の延期や縮小をお願いしたりしてるのでなんとかなっている感じです。

満中陰のお返しが終わるまでは忙しいと思いますが頑張っていきたいと思いますね。

お悔やみ

本日は午前中、奈良の中島寝具株式会社・中島秀和社長が父のお悔やみにお越しくださいました。

当初は「お別れの会の折にお越しいただければ」とお伝えしていたのですが、「どうしても伺いたい」とのご厚意をいただき、ありがたくお受けすることにいたしました。

中島社長は30年近く前に当社で勉強のため働いてくれていたことがあり、その時の縁を忘れずに今でもよくしてくれているのです。

当社を離れても同じ業界ということで西川チェーンやHOPなどでのお付き合いが続いておりますが今後も仲良くしていきたいと思います。

やはり昔の関係性を忘れずにずっとお付き合いいただけるということは本当に嬉しいことだと思いますね。^^

↓一緒に中華そばを食べに行きました。

家族会議

父の葬儀が終わり一晩明けて本日は今後のことについて話し合いをしました。

救急で運ばれた病院、お寺、葬儀場などへの支払いや父が入所していた施設の部屋の片付け、市役所や年金事務所への届け出、父の名義になっていた口座引き落としなどの洗い出し、いただいた香典やお花の整理などなどすぐに取りかからなければいけないことがたくさんあるため優先順位と担当を決めて取りかかっていかなければなりません。

また、少し時間はありますが四十九日やお返しの準備、社葬についてもプロジェクトを立ち上げて進めていかなければなりません。

大変ですが忙しくしていると気が紛れるというのはいいことだと思いますね。

通夜、葬儀

18日に父が亡くなり19日に通夜、本日は親族だけで葬儀を執り行いました。

創業者である父を見送るのはやはり取引先様にも迷惑がかからないよう日を決めて後日にお別れの会を開いた方がいいだろうということだからです。

父が亡くなってからの二日間、喪主としての役割を果たしてきましたが心身共に本当に大変でした。

まだまだやらないといけないことがたくさんありますが、頑張っていきたいと思いますね。

父 急逝

昨夜、出張から帰ってきて早めに床につこうとすると母から父が救急車で運ばれたという連絡がありました。

つい先日に会ったときには元気だったのでまさか命に関わることとは思っていなかったのですが、23時頃病院から連絡がありすぐ来るようにということで駆けつけると医師から「手を尽くすだけは尽くしたので後はご家族で」とちょうど言っている段階でした。

その後、弟も駆けつけて来て23:45に父が亡くなりました。

まだまだ元気でいて欲しかったのですが本当に残念でなりません。