社長日誌

DIARY

シメイ・ブルー

先日、家内とブラッド・ピット主演の映画『ハート・オブ・ビースト』を観に行きました。

映画の中で、ブラッド・ピット演じる主人公のジェームズが、瓶入りのベルギービールを実に美味しそうに飲む場面があり、軍隊にいた頃にこのビールと出会って以来、すっかり気に入っているという話をしていました。

その飲みっぷりがあまりにも美味しそうだったので、帰宅してから調べてみると、ベルギーのスクールモン修道院で造られているトラピストビールの代表格「シメイ・ブルー」であることが分かりました。

トラピストビールとは、修道院内で修道士の監督のもとに醸造されるビールのことで、シメイ・ブルーはその中でも世界的によく知られた銘柄です。

早速、近所のリカオーでも販売されていることが分かったので、買いに行ってきました。

このビールはアルコール度数が9%と一般的なビールよりも高く、濃厚な味わいが特徴です。また、賞味期限が5年間と長く、瓶内で熟成が進むため、数年間寝かせて味の変化を楽しむこともできるという、なかなか珍しいビールです。

購入した瓶には「2025」と記されており、2025年に造られたヴィンテージのものでした。

普段飲んでいるビールとはひと味違う、独特のコクと深みを感じながら、ゆっくりと時間をかけて楽しみました。

映画の何気ないワンシーンがきっかけで、これまで知らなかったビールに出会えたわけですが、こうした新しい発見があるのも映画を観る楽しみの一つですね。^^