社長日誌

DIARY

正鋒会書展2026

母が所属している書道研究会「正鋒会」の書展が、今年も石井町中央公民館で開催されました。

今年で39回目ということで、長く続いている書展です。母も2作品を出品しており、会場にも詰めているというので、私も見に行ってきました。

母が出品したのは、大きく力強い文字で書かれた作品と、漢詩を書いた縦長の作品の2点です。同じ人が書いたものでも、文字の大きさや書体、作品全体の構成によって随分と印象が変わるものだと思います。

会場には母の作品以外にも大小さまざまな書が展示されており、同じ書道でも書体や墨の濃淡、余白の取り方などによって、それぞれに個性が感じられます。私は書道について詳しいわけではありませんが、こうして多くの作品を一度に見ると、書というものの奥深さを感じます。

母も長く書道を続けていますが、毎年こうして作品を仕上げ、書展に出品するという目標があることは、とても良いことだと思います。また、正鋒会の先生は母の同級生ということもあり、同世代の皆さんが今も元気に集まり、書道を通じて交流を続けていることにも感心します。

年齢を重ねても、好きなことを続け、仲間と交流しながら自分の作品を発表する場があるというのは素晴らしいことです。

母にもこれからまだまだ元気で書道を続けてもらい、来年もまた作品を見に来ることができれば嬉しいですね。^^

  

社日 地神祭

昨日、父の一周忌を無事に終え、本日の社日・地神祭から「お当夜」の務めに復帰しました。

昨年は父が急逝したため、地域の行事や神事についても急遽お休みさせていただくことになり、地域の皆さんには何かとご配慮いただきました。

社日(しゃにち)および地神祭(じじんさい)とは、春分や秋分に最も近い「戊(つちのえ)の日」に、土地を守る産土神(うぶすながみ)や土地の神様をお祀りする伝統的な行事です。私の地元では、天照大神をはじめ五柱の神様をお祀りしています。

こうした地域の神事は昔から受け継がれてきたもので、私たちの世代もまた、その役割を引き継いでいかなければならないのだと思います。

父が亡くなってから一年が経ち、一周忌という大きな節目を終え、こうして再び地域の神事にも参加できるようになりました。

一年という時間を経て、少しずつこれまでの日常や地域での務めに戻ることができたことを、ありがたく感じますね。

むかわり

本日は、父の一周忌、「むかわり」でした。

「むかわり」とは、「向かわること」、つまり一周まわって再び向き合うところへ戻ってくるという意味で、一年前の忌日(命日)から一年が巡り、再びこの日を迎えることから「むかわり」と呼ばれるそうです。

本日は親戚の皆さんや住職さんにもお越しいただき、まず自宅でお経をあげていただいた後、お墓へ行ってお参りをしました。

その後は笹乃庄で会食をしながら、父の思い出などを語り合い、皆さんと一緒に故人を偲びました。

父が亡くなってから、葬儀やお別れの会、お墓の建立や納骨、相続、初盆など、初めて経験することが次々と続きました。その都度、戸惑いながら一つひとつ進めてきましたが、振り返ってみれば本当にあっという間の一年だったように思います。

本日の一周忌を無事に終え、父を送るための大切な節目を、なんとかここまで務めることができて良かったと思います。

これからは法要という節目だけではなく、日々の暮らしの中で時折父のことを思い出しながら、過ごしていきたいと思いますね。

↓笹乃庄での食事(器が季節を感じさせる。)

  

節目検診結果

先日受診した節目検診の結果が郵送されてきました。

検診当日の医師との面談では、特に大きな異常はないという説明を受けていたのですが、送られてきた結果を見ると、指導区分が「精密検査」となっている項目がありました。

少し気になって詳しく確認してみると、現在服用している薬の影響が検査結果に表れているため問題ないと、当日の面談で説明を受けた項目が指導区分に引っかかっているようです。

おそらく検査数値を基準に機械的に判定しているため、このような結果になっているのだと思いますが、やはり「精密検査」と書かれていると、そのままにしておいてよいものか少し迷ってしまいます。

幸い、私は定期的にかかりつけ医を受診していますので、自己判断で問題ないと決めつけるのではなく、次回の受診時に検診結果を見てもらい、改めて確認しておこうと思います。

世の中のサービスレベルもどんどん向上しているので、健康診断ももう少し親切な内容になってほしいものですね。^^;

AI活用研究会

昨日は午後からAI活用研究会を開催しました。

AI活用研究会は私が親しい経営者の方々に声をかけてそれぞれの会社でのAI活用について情報交換する会です。

今回はまず当社壽賀部長と岩佐部長、西田室長から当社でのクロードを使用して作成しているシステムなどの披露をした後、他のメンバーからの発表をお願いしました。

AIを使用して作成したシステムの特許申請していることや既存の有料アプリの機能をAIで自作して経費を大幅に下げようとしていることなど、今回も色々な情報を聞けて当社としても本当に参考になりました。

AIの進化速度は本当に速く、本などで学ぶのでは到底追いつけるものではなく、やはり現場で実務に使っているもの同士での生きた生の情報が本当に大切です。

そういった意味でこの研究会の価値は非常に高いと思いますね。^^

ゴルフ練習 久々

本日は午後から、松茂町にあるモリカンランドへゴルフの練習に行ってきました。

ゴルフは1月にコースへ出て以来まったくしておらず、モリカンランドで最後に練習したのも、おそらく昨年のことだったと思います。

久しぶりにクラブを握って練習を始めてみると、もともと上手なわけではないうえに、すっかり感覚を忘れてしまっており、以前にも増して思うようにボールが飛びません。

さらに、普段使っていない筋肉を使うため、打っているうちに体のあちらこちらが痛くなってきて、結局40球ほど打ったところで練習を終えることにしました。

「下手だから練習に行きたくない→練習しないからもっと下手になる」という見事な悪循環に陥っていますが、どこかでこれを断ち切らないといけませんね^^;

天保連

昨日は、小杉社長に続いて西川株式会社の岡持西日本統括が来社されたため、夕食をご一緒した後、阿波踊りを見に行きました。

阿波おどり会館では連日「毎日おどる阿波おどり」が開催されており、最近はインバウンドの影響もあってか、平日でも多くのお客様で賑わっています。

ステージは日替わりで有名連が担当しているのですが、この日は戦後間もなく結成された歴史ある「天保連」でした。女性踊りの紫色の衣装と、黄色い団扇を取り入れた踊りが特徴的で、華やかな舞台を楽しむことができました。

約50分という限られた時間の中に、踊りの鑑賞だけでなく、阿波踊りのレッスンや実際に一緒に踊る体験なども盛り込まれており、徳島の阿波踊りを初めて見る方にも楽しんでいただける内容になっています。

徳島に住んでいると阿波踊りは身近すぎて、かえってこうした機会でもなければ見に行くことも少ないのですが、県外からお越しいただいた方をご案内するには、やはり徳島らしさを感じてもらえる良い場所だと思います。

岡持西日本統括にも、徳島の夜と阿波踊りを十分に堪能していただけたのではないかと思いますね。^^

   

徳島マルシェ2026.8

先月に続き、本日は徳島マルシェに行ってきました。

前回購入した「山の紅茶(桑とヤマブドウのお茶)」が気に入ったので、追加で購入するのが今回の目的です。

この時期のマルシェは暑さの影響もあるのだと思いますが、出店しているお店も少なく、出店予定になっていても来られていないお店もあり、いつもに比べると少し寂しい感じがしました。

それでも、会場となっている新町川公園を散策していると、ちょうどサルスベリの花が満開を迎えており、鮮やかな花が目を楽しませてくれます。

マルシェも季節によって出店するお店や並ぶ商品が変わりますし、公園の景色もまた季節とともに移り変わっていきます。

暑い時期には暑い時期なりの景色があり、同じ場所を訪れても、その時々でいろいろな楽しみがあるものですね。^^

 

 

フィジカルAIセミナー

本日は、クレメントプラザ5階にある「toku-Noix(とくのわ)」で、港産業さんが主催するフィジカルAIセミナーに参加しました。

フィジカルAIとは、AIがカメラやセンサーなどを通じて現実世界を認識・理解し、その情報をもとにロボットなどの物理的な身体(デバイス)を動かして、自律的に作業や行動を行う技術のことです。あらかじめプログラムされた動作を忠実に繰り返す従来型のロボットとは一線を画す技術といえます。

セミナーでは、徳島県副知事の上田紘嗣氏、株式会社SUNABACO代表取締役の中村まこと氏、株式会社APTO CEOの高品良氏の3名が講演され、それぞれの得意分野や立場からフィジカルAIについてお話しいただきました。

特に印象に残ったのは、現在の中国で急速に進んでいるロボット技術についてのお話です。その進歩が目覚ましいことは間違いない一方、世の中に出ている情報の中には少し誇張されているものもあり、現在の技術ではまだ難しいことまで、すでに実現できているかのような印象を与えている面もあるということでした。

しかし、今後フィジカルAIがさまざまな分野で活躍していくことは間違いなく、技術の進歩とともに、実際に役立つところから徐々に社会へ浸透していくのだと思います。

生成AIがこの数年で急速に身近なものになったように、フィジカルAIもいつの間にか私たちの仕事や生活に欠かせない存在になっているのかもしれません。

当社としても、世の中の進歩に遅れることなく、「何ができるのか」だけではなく「自社でどのように活用できるのか」という視点を持ちながら、この分野についてもしっかり勉強を続けていきたいと思いますね。^^

 

船井総研アルムナイ・エグゼクティブサミット2026

本日は「船井総研アルムナイ・エグゼクティブサミット」が開催されるということで、参加してきました。

アルムナイ(alumni)とは、英語で「卒業生」や「同窓生」を意味する言葉で、ビジネスや人事の分野では、一度その会社を退職した元社員(OB・OG)のことを指すそうです。

参加者の中では、どうやら私が一番年上だったようで、ほとんどが後輩の皆さんでした。久しぶりに顔を合わせ、お互いの近況を報告し合っていると、当時のことも思い出され、なんとも懐かしい気持ちになりました。

また、皆さんそれぞれが現在さまざまな分野で活躍され、立派な立場になっている姿を見ると、先輩として本当に嬉しく感じます。

考えてみれば、私が船井総研を退職してからすでに30年以上が経っています。それだけの年月が経っても、こうして「卒業生」として声をかけてもらい、再び集まる機会をつくってくれることは、とてもありがたいことです。

会社と社員の縁は、退職すれば終わりというものではないのかもしれません。30年以上前に退職した私までこうした会に呼んでくれることを考えると、改めて船井総研は良い会社だと思いますね。^^