社長日誌

DIARY
2024.02.12
社長日記-動物

タマのいない庭

昨年12月にジロー、先月にはタマが虹の話を渡ってから当家の庭も寂しくなりました。

残されたミーシャはなんだか寂しそうですし、どこかの家で飼われているだろうベージュ色のオス猫が我が物顔でやってきてミーシャに求愛しているのだと思いますが年中変な声で鳴いています。

母も少し寂しいみたいでちょっとペットロス気味です。

ミーシャは野良猫にしては長生きなようにおもいますが、まだまだ元気にいて欲しいものですね。

↓母からもらった哀愁の漂うミーシャの写真