社長日誌

DIARY

牛すじ煮込みカレー

本日は東京出張で昼食は日乃屋カレーに行きました。

何故か今日は日乃屋カレーが食べたくなり、知り合いには鰻を食べに行こうと誘われたにもかかわらず、これを蹴っての日乃屋カレーです。

私は特に日乃屋カレーでも人形町店限定の「牛すじ煮込みカレー」950円がお気に入りで、今回も狙いはこれ一本です。

変わらぬ美味しさに満足できましたが、その後、取引先に行くのに「カレー臭」(加齢臭でなくて←親父ギャグ)を漂わせながら行ったのは、ちょっと反省ですね。^^;

黒船

先日、水戸の友人が納豆を送ってくれました。

いく種類かの納豆が入っていましたが、その中でも小粒黒大豆を使用した黒船という納豆には驚きました。

納豆は最初から腐っているので、賞味期限が過ぎても大丈夫という人がいますが、実は賞味期限が切れて時間がたつと黒っぽくなってきて食べられなくなるので、私の中で「黒い納豆=食べられない」という図式があるのです。

しかし、この納豆は真っ黒ながら当然、美味しく食べることができ、私の価値観を変えるものでした。(ちょっと大げさ?^^)

私の価値観を変えてくれた水戸の友人には感謝ですね。^^

ぼうぜ鮨

本日は、株式会社わたしんの片山友也常務が当社にお越しいただくということなので、高松東店、十川店、川内店、臨空本部にご一緒しました。

香川県からまわるので、やはり「うどん」は外せないだろうと考え、十川店近くにある「天狗」に行きました。

しかし、帰り際に話をしていると、以前、美味しんぼで読んだ「ぼうぜ鮨」を食べてみたかったらしく、それなら徳島まで戻り「山のせ」に行くべきだったと後悔しました。

まあ、片山さんとは色々お付き合いがあるので、次の機会もあるでしょうから、その時は是非、片山常務にぼうぜ鮨を食べていただきたいと思いますね。^^

混ぜそばランチ

本日は西川チェーンの西日本地区部会で大阪出張でしたが、昼食は船場センタービル4号館地下にある「中華名点 れいか」へ行きました。

おすすめメニューに「混ぜそばランチ」なるものがあったので、挑戦することにしました。

しかし、実際に料理が来ると普通の焼きそば定食のような感じで、何を混ぜるのかがよく分かりません。

スタッフに聞くと、一緒についてきた青椒肉絲を混ぜるとのことですが、「これで混ぜそば?」というよく分からない感じです。

まあ、不味くはなかったので良いのですが、私の期待からすると、もう一工夫欲しいところだと思いますね。^^;

年末挨拶第一弾

本日は西川産業株式会社の中堤常務が年末の挨拶ということで、お越しいただきました。

12月になると取引先各社が年末の挨拶ということで、お越しいただけるのですが、今年も多くの取引先がお越しいただけます。

徳島は交通事情の関係でわざわざにお越しいただく方が多く、一緒に食事をすることも多いのですが、現在まででもかなりのアポイントが入っております。

忘年会や出張などもあわせると、これから1ヶ月かなりハードな食生活になることが予想されますが、胃腸をいたわりながら乗り切っていきたいですね。^^;

ミズダコ

今朝は会議の後、函館駅近くにある朝一に行きました。

外国人観光客が多く、値段は全体的に高かったので、あまり買うものはなかったのですが、お店で見かけたタコには本当に驚きました。

多分、ミズダコかと思いますが、私の抱いているタコのイメージからすると10倍くらいはありそうで、思わず動画を撮ってしまいました。

残念ながらこの日記には動画をあげる機能がないので、写真になりますが、動画を見たい方はお声をかけていただきたいくらい凄かったです。

また、「オヒョウ」と呼ばれるカレイの一種も信じられない大きさで、北海道の海「恐るべし」というイメージを私に植え付けましたね。^^;

三大夜景

本日より函館に来ております。

会議が終わった後、函館山から函館市内の夜景を見に行きました。

これまで、有名な香港や神戸で夜景を見た時には、正直あまり感動がありませんでしたので期待していなかったのですが、函館山からの夜景は北海道のくびれ部分が鮮明にわかり、本当に素晴らしい景色でした。

誰が言い始めたか知りませんが、香港、ナポリ、函館を世界三大夜景と言うそうですが、この函館の夜景を見ると納得できましたね。^^

夢の教室in藍畑小学校

本日は、石井町の藍畑小学校で「夢の教室」を開催しました。

夢の教室は日本サッカー協会の社会貢献事業ですが、当社とはこの事業に協賛し、支援すると共に合わせて、眠りの大切さの授業を開催しております。

今回の「夢せんせい」は昨日、一緒に食事をしたフットサル界の「神」木暮賢一郎さんです。

小学校側も積極的に協力していただき、非常に素晴らしい授業となりました。

今年で4年目となりますが、今後もこういった取り組みを継続していきたいと思いますね。^^

  

木暮賢一郎さん

本日は日本フットサル界では「神」とも呼ばれる木暮賢一郎さんと食事をしました。

木暮さんは日本にフットサルのプロチームがなかった頃からプロ選手を目指し、単身でスペインのプロチームに入り活躍、後に日本初のプロフットサルチームである名古屋オーシャンズで活躍後引退され、現在は指導者としてフットサル日本女子代表チームの監督を務められております。

現在、39歳とのことですが、全く偉ぶらず、気さくな方だったので本当に気持ちよく、お付き合いができました。

明日の夢の教室でも素晴らしい授業をされると思うと今から楽しみですね。^^

価格交渉

一昨日の酉の市ですが、毎年、前年よりも大きな熊手を買うのが良いとされているとのことです。

縁起物にこんなことをいっては罰が当たるかもしれませんが、どう考えても材料の原価は1から2割程度だと思いますので、ぼろもうけのだと思います。

値切る人も多いようですが、売る方も売る方で、値切られると価格交渉に応じたふりをして、最終的には差額を「ご祝儀」という名目で最初の言い値どおりの代金を請求されるのが通常だそうです。

西川産業の三藤部長は「値切るときにはご祝儀込みで、この値段にしてくれと言わなければ駄目ですよ」と一生懸命レクチャーしておりましたが、八巻会長は2万8千円といわれた熊手に3万円を渡して、「お釣りはご祝儀」と言って男気を見せていました。

どちらが正しいというのはないと思いますが、なんか性格がでているようで面白いですね。^^