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ノアゲロゲロ

昨日、私の書斎でノア(黒猫♀)が毛玉と胃液を大量に吐いていました。

今朝は私の寝室(しかもムートンの上)で胃液を大量に吐いており、本当に困ってしまいました。

家内は私が子猫たちを可愛がって、ノアがストレスを感じているせいだと言うし、次男もノアのことを「哀れな奴だ」などと言って私を責めます。

しかし、私の部屋をノアが避けるようになったのは子猫を飼っているからですし、ノアには毎日チャオチュールをやってコミュニケーションもとっています。

私は一生懸命、一人で子猫たちの世話をしているのに、家族とノアから責められるといたたまれない気がしますよね。

猫紹介その2

名前 ハル 性別?

2番目に拾ってきた子猫

特徴は背中の黒い筋が一番濃いことと耳の裏の色が姉妹の中では一番薄いこと。他の姉妹に比べて少し毛が長いように思うのと足先の色に変化がないことも特徴です。

性格は慎重ですが、好奇心は強くオモチャが好きです。

姉妹の中では遠慮しがちでご飯を食べ始めるのがいつも一番最後です。

この子はウチに残ってくれる予定です。

 

猫カフェ

私の自宅の応接室で子猫たちを飼っているのですが、ここが現在、猫カフェ状態です。

本日も午前中は弟親子、午後からは母と叔母、計2組のお客様を迎えました。

お客様が来ると飲み物を出すわけではありませんが、猫たちそれぞれの特徴の説明や良いところの自慢をしなければならないので結構、忙しいです。

皆さんが可愛い、可愛いと言ってくれると、自分のことを褒められているように感じるのは、すっかり親ばか状態になっているということですよね。^^

 

捕獲失敗

本日は通い猫のミーシャ(野良猫♀)を捕獲し避妊手術に連れていくというミッションが行われることになっていました。

計画内容は母が抱き上げ連れてきて私が持った洗濯ネットに入れた後、バスケットに入れて捕獲するという計画だったので、引っかかれても怪我をしないよう肌の露出を極力おさえた服装に加え、滑り止め付きの手袋とマスクを着用して万全を期しました。

しかし、計画通り母がミーシャを抱き上げて私を呼んだところまでは良かったのですが、隠れていた私の顔を見ると急にミーシャが暴れ始め、余程、怖かったのか大量にオシッコを漏らしながら逃げていってしまいました。

この失敗によりミーシャは怯えてしまい、しばらく捕獲は難しいような気がします。

しかし、言い訳するわけではありませんが、これは私の格好が怖かったからではありませんよね。(>_<)

 

猫紹介その1

猫紹介

名前 サクラ 性別?

最初に拾って来た子猫

特徴は鼻の三分の二が黒で残りの三分の一が肌色のブチになっていること、足の先が白いことと他の子猫に比べて尻尾が短いところです。

性格は最も社交的で誰にでも寄っていって愛想を振りまけます。

姉妹の中では一番の暴れん坊で、姉妹達が寝ているときもよく暴れかかっています。

今月末には母の所にお嫁入りする予定です。

 

組み合わせホーム

子猫たちのホームを2つのカゴと3つのペットソファーを組み合わせてつくっております。

子猫たちが飽きていると組み替えをしているのですが、これが中々好評のように思います。

今はソファーなどとも連動させているので、子猫たちも大喜びで上へ下への大騒ぎです。

次はどんな組み合わせにしようかなと考え、子猫たちの反応を見ていくのも本当に楽しいものです。

また、こういうのをセットで販売すると売れるのではないかと思いますね。^^

もう野良には戻れません

早いもので最初のサクラを拾ってから10日以上が過ぎました。

子猫たちは日に日に体も態度も大きくなっております。

拾った当初は心細げにしていたのですが、最近ではリラックスしきってしまい姉妹同士で暴れまくったり、腹を出して寝たりとやりたい放題です。

しかし、このまま行くと部屋がボロボロになってしまわないか心配ですよね。^^;

ジェラシーノア

本日も強制労働付きパラダイスで子猫達の世話をしているとなんだか視線を感じます。

振り返ると遠くからノア(黒猫♀)がひっそりと凝視していて、なんか浮気現場を見つかった夫のような気分です。

最近のノアは明らかに以前とは違い、私をなんとなく避けていますし、私が子猫たちの世話をしているのをどこからか見張っているようにも思えます。

しかし、子猫の世話をしないわけにもいかず本当に困ってしまいます。

もう少し子猫たちが大きくなったら少しずつ慣らしていこうとは思いますが、何だかそれまでお互い(ノアと私)辛い気がしますね。(>_<)

 

強制労働付きパラダイス

子猫たちの世話を続けています。

4時間毎にエサをねだられ、それぞれどのくらいエサを食べているか見ながら1匹ずつエサを与えます。

3匹分となると排泄も大量で1日に何度も掃除をしなければいけません。

しかも時々、ウンコを踏んで手や足についてしまい洗ってやらなければならない始末です。

私が可愛い子猫の写真をフェイスブックにアップすると猫好きの友達からは「パラダイスですね。」とコメント入るのですが、おもわず「強制労働付きパラダイス」ですと返してしまいました。

まあ、可愛さで十分報われているのでいいのですが、3匹の子猫を育てるのは本当に大変ですね。^^;

 

猫まみれ生活

新型コロナウイルス流行の影響で出張や外食もなくなってしまいフェイスブックへの投稿もめっきり少なくなってしまっていましたが、サクラ(子猫♀)が来てから子猫たちの写真を連日アップしています。

多くの方から「いいね」やコメントをいただくと調子に乗って次々とアップしてしまったり、社員からLINEが来ると返答と合わせて子猫の写真を送ったりと完全に公私混同した猫まみれ生活となっております。

まあ、可愛いから仕方ないよねと自分では思っていますが、「そろそろ、うざいんじゃない」とか思われる方がいれば、遠慮なくご意見いただければありがたいですね。^^

  

早くも嫁入り

昨日の午後からコナツが嫁入りしました。(実は4匹共に♀)

母の友人の息子さんが猫を欲しがっているということで、子猫を見に来ていたのですが、「新入り」と「コナツ」を見て、迷いに迷ってコナツを連れて帰りました。

これまでも猫を飼っているということで託しても心配ないようですが、あまりにも早い嫁入りに少し寂しい気分です。

しかし、4匹共に飼うのは不可能ですし、良縁は大切にしなければなりません。

きっとコナツは幸せになってくれると思いますね。^^

実現!猫まみれ

今朝、家内が更に1匹子猫を拾ってきて、合計4匹になりました。

4匹目は可愛いキジトラの子猫で、母の猫に似ているので、家内は勝手に「コナツ」と名付けているようです。(「新入り」はそのまま)

家内が言うには、どうやらこれで打ち止めみたいだというのですが、4匹になると本当に猫密度の高さが実感できます。

以前から憧れていた「猫まみれ」が実現しましたね。^^

なんと更に子猫が!

先週、子猫を拾ってきてから1週間がたった本日、午前中と午後からそれぞれ家内が猫を拾ってきました。

サクラ(子猫♀)とそっくりで姉妹なのは間違いありません。

2匹目はハル(春に生まれたから)と名付け、3匹目はまだ名前をつけていないので「新入り」と呼んでいます。

6匹産んで1匹だけ生き残ったのかと思ったのですが、なんと3匹も生存していて本当に驚きました。

この様子では更に生き残った子猫がいるかもしれませんね。^^

トイレも自分でできました

昨日は朝起きると凄く鳴いているので見てみると寝床でウンコをしてしまい下半身もウンコまみれになっていました。(タオルを2枚敷いてたのでペットソファーは汚れていませんでした)

しかし、本日、トイレを買ってきて猫砂を入れるとおしっこやウンコも自分でできるようになりました。

拾ってきた日には這いずるように歩いていたのが今日は4足歩行で歩いています。

凄く成長が速くて本当に驚きます。

最初はどうなることかと思いましたが、賢いので手のかからない子になりそうですね。^^

 

サクラ

本日、子猫を獣医さんに診てもらうとメスだそうで正式にウチの子になりました。

実は家内がオスは絶対嫌なので、オスなら親戚にもらってもらうと主張していたのです。(私はオスでも手放すつもりはありませんでしたが)

名前はサクラとつけました。

桜の季節に生まれ、肉球も桜色です。

新しい家族が増えたのは嬉しいことですが、ノア(黒猫♀)の機嫌が悪いのだけが少々心配ですね。^^;

笑い猫

昨夜は子猫が鳴いて1時間毎に目が覚めたので非常に寝不足です。

朝になって母がエサをもらいに来たミーシャ(野良猫♀)に返そうと抱いていったのですが、ミーシャは無視して行ってしまったようです。

休みをとって子猫の世話をしていくと、エサが食べられないのではなく、警戒しているのが分かってきたので、エサを巣になっているペットソファーに入れるともりもり食べ始めました。

お腹がいっぱいになってくると安心して、少しずつなついてきたようで、大人しく寝るようにもなってきました。

昔、読んでいた漫画雑誌の表紙絵に笑っている猫がよく載っていたのですが、この子猫も顔の模様の関係で、寝ていると笑っているように見えます。

なんだかこの子猫はウチに幸せを運んできてくれそうな予感がするのは私だけでしょうかね。^^

子猫を拾いました

本日の23時頃、妻から庭で子猫の声がするので見てきて欲しいといわれて見に行きました。

あちらこちら探し、真っ暗な中を懐中電灯で照らしながら草むらをかき分けると、なんだか白い塊があります。

拾ってみると本当に子猫です。

なぜ、こんな夜中に草むらの中で子猫が一匹だけでいるのか分かりませんが、とりあえずこのままでは死んでしまうと思い保護しました。

明るいところで見ると母がエサをやっているミーシャ(野良猫♀)とそっくりなので、ミーシャの子供に間違いないと思います。

ミーシャが子猫を連れていった日から嵐が続き、全部死んでしまったと悲しんでいただけに非常に嬉しい思いです。

ミルクをやっても飲まないので、明日にはミーシャに返そうと思いますが、それにしも生きてて良かったと思いますね。^^

猫ドア

ノア(黒猫♀)は私の部屋に入りたくても黙って廊下で待っていることが多く、可哀相に思ったので、この度、私の部屋の壁に猫ドアを設置しました。

上手くできているもので、マグネットが使われており、ピタッと閉まっているにもかかわらず、双方向からの行き来が可能です。

しかし、ウチのノアは保守的なので、何度教えても怖がって使えません。

設置するにも費用は只ではないので、無駄にならないよう使ってくれないと困っちゃいますよね。^^;

 

猫に小判

私は職業柄、寝具は良いものを使用しておりますが、その寝具で猫が寝ているのを見ると果たしてこれで良いのかと思う事があります。

元々野良猫なのに売価総額100万円は超える寝具で寝ているノア(黒猫♀)を見ると複雑な気分です。

贅沢は人も猫も駄目にしてしまうのではと思うのは私だけでしょうかね。^^;

子猫出産顛末

昨日、帰ってくると犬小屋で子猫を産んでいた通い猫が子猫を移動させてしまい、どこに行ったのか分からなくなってしまっているのを母から聞きました。

私が犬小屋を見に行って、よく調べてみると中に敷いてあるクッションの下になんと1匹だけ取り残されており、眠っておりました。

日が暮れて寒くなって来ているのに迎えに来る様子もなく、仕方なく家の中に入れましたが、お腹が空いているのか、親猫を呼んでいるのか泣き続けるので困ってしまいます。

子猫用のスポイトでミルクをやっても飲みませんし、ペットショップで細口用のほ乳瓶も買ってきましたが、やはり生後4日くらいでは飲ませることができません。

暖かくして撫でてやりながら一晩すごしましたが、少し眠ってはすぐに起きるので、私もほとんど眠れません。

朝になると母猫がエサをもらいにきたので、急いで犬小屋に子猫を戻すと鳴き声に気づき連れて帰りました。

家内は1ヶ月くらいしたら子猫を連れてエサをもらいに来るようになるので、その時に保護したら良いと言うのですが、これから天気も悪くなりそうなので本当に心配です。

しかし、子猫を保護できようができまいが、エサをやっている者(私がエサをやっているわけではありませんが)の責任として避妊手術はすべきだと思いますので、1ヶ月後には捕まえて動物病院に連れて行かなくてはならないと思いますね。