本日は明石店へ行く用事があったので、昼食はちょっと贅沢して「海鮮いくら屋 祥」でいくら丼を食べました。
前回は穴子のきざみ丼を食べたのですが、やはりいくら屋という看板を上げているお店なので次回はいくら丼だと心に決めていたのです。
今回は「いくらと上いくらの味比べ丼」を頼んだのですが、上いくらといくらでは味以前に粒の大きさが全然違うんだなということが視覚的によく分かります。
久々のいくら丼でしたが、次回はまた違うメニューを食べてみたいと思いますね。^^
本日は早朝からホテルを出て名物 青森のっけ丼を食べるために青森魚菜センターに行きました。
オープンの7時と同時にチケットを買い、ご飯をもらってから30店舗ほどあるお店をまわって自分が好きな海鮮を乗せてもらうという仕組みですが、繁盛している要因は下記の4項目あるように感じました。
昨日は剣山頂上ヒュッテで昼食をとりましたが、私はカレーうどんを注文しました。
昨日も書いたとおり悪天候と寒さから解放された安心感と山で食べるものは美味しく感じるというのが重なったからか本当に美味しいカレーうどんでした。(そもそもが本当に美味しかったのかも知れませんが・・・。)
他にも半田そうめんなど地元のメニューもあり、値段もカレーうどん900円、カレーライス800円、うどん・半田そうめん700円とそんなに高いなあといった価格設定でもないので良心的に思えます。(水やお茶も出てくる)
前回きたときにはどうせぼったくりだろうと思い立ち寄りませんでしたが、次回の登山でも是非、立ち寄りたいと思いますね。^^
本日は東京出張ですが昼食は人形町の「天ぷら 中山」でとりました。
このお店は黒天丼と呼ばれる真っ黒な天丼が看板メニューで深夜ドラマ「孤独のグルメ」にも出たお店です。
天丼が黒い理由は秘伝のタレということで真っ黒ですが甘辛く濃すぎることはありません。
11時15分のオープン前に行ったのですが既に10人以上並んでおり開店時間には20人くらいは並んでいたように思います。
日頃薄口醤油を使っている関西人からしたら違和感をおぼえる方もいるかもしれませんが、東京のザ・下町の味といったかんじなので、非常に好感が持てます。
並ばないといけないのが難点ですが、また時間がとれるときには寄ってみたいなと思いますね。^^
昨日はチューリップのないチューリップ公園で意気消沈した後は、徳島市住吉6丁目のハローズにある「スリランカレストラン マータラ」で昼食を取りました。
スリランカのカレーとインドのカレーでは使用されているスパイスが異なり全く別物だという人もいるのですが、私はよく分かりません。なんとなくスリランカカレーは水っぽいような印象を受けるのですが味が薄いわけでもないのです。
今回はキーマカリーランチを食べたのですが、インドカレーとの違いはよく分からないものの非常に美味でした。
デザートにキリ・パニという孔雀椰子の木の花から取れる液を煮詰めて作られたシロップをかけたヨーグルトを食べましたが、これも中々美味しかったですね。^^