先日、東京出張で帰るまで時間が空いたので、銀座の田屋に寄りました。
以前から気になっていたお店ですが、自社工場で主に織り柄のこだわりネクタイを主に販売しているお店です。
私も繊維業界で長年いるのでよく分かるのですが、こんな多色で、しかも細かい柄を織りで作るとは本当に素晴らしい技術だと思います。
本日は鳴門ロータリークラブ例会でしたが、藤岡会長がトイプードルを飼っているので、田屋で買ったトイプードル柄のネクタイを締めていきました。
藤岡会長がネクタイを褒めてくれて嬉しかったですね。(*^_^*)

先日、東京出張で帰るまで時間が空いたので、銀座の田屋に寄りました。
以前から気になっていたお店ですが、自社工場で主に織り柄のこだわりネクタイを主に販売しているお店です。
私も繊維業界で長年いるのでよく分かるのですが、こんな多色で、しかも細かい柄を織りで作るとは本当に素晴らしい技術だと思います。
本日は鳴門ロータリークラブ例会でしたが、藤岡会長がトイプードルを飼っているので、田屋で買ったトイプードル柄のネクタイを締めていきました。
藤岡会長がネクタイを褒めてくれて嬉しかったですね。(*^_^*)

本日はロータリークラブのインターアクトクラブ会長・幹事会に参加しました。
インターアクトクラブとは、ロータリークラブにより提唱された、12歳から18歳までの青少年または高校生のための社会奉仕クラブです。
今回は2680地区青少年奉仕委員会次期委員長の坂東隆弘氏が基調講演をされていましたが、我々ロータリアンが聴いても勉強になる内容でした。
鳴門うずしお高校の生徒さん達の運営も100点満点と褒められる素晴らしいものでしたし、来月のインターアクトクラブ年次大会もきっと良い会になると思いますね。(*^_^*)

本日、鳴門ロータリークラブ例会で山本寿一郎商店の山本社長に大麻山を制覇した話をしたのですが、同じ日の1時間後に山本さんも大麻山に登られていたとのことで驚きました。
しかも私は涼しい時間帯に往復4㎞を2時間以上かかって上り下りしたのですが、山本さんは50分くらいしかかからなかったということです。
更にお話を聞くと私は苦しくて7回くらい休憩しておりますが、山本さんは休憩なしだそうです。
元々山本さんはフルマラソンを3時間半で走る方なので、比べるのもおこがましいのですが、富士登山への道はまだまだ遠そうに感じますね。(>_<)
本日は徳島東ロータリークラブ50周年パーティに参加してきました。
徳島東ロータリークラブは台湾のロータリークラブと姉妹支部提携しているということで、台湾から25名のロータリアンが駆けつけておりました。
また、パーティの後半は、これが台湾流ということらしく生バンドの演奏をバックにカラオケが始まり、すさまじい盛り上がりをみせておりました。
私も日台友好のために一曲お願いしますと言われましたが、150名からのロータリアンを前にして歌う度胸はまだまだありませんでしたね。(^_^;)

本日の鳴門ロータリークラブ例会は企業訪問例会ということで、クラブの皆さんが弊社にお越し下さいました。
店舗と違って本部事務所や物流センターをご覧いただく機会は少ないので、敷地の広さや社員の多さに驚く方が多かったようです。
やはりお互いをよく知り合うというのが親睦の基本ですので、こういった知っていただくことは重要だと思います。
また、今回も総務部を中心におもてなしをしてくれて本当に助かりました。
きっと皆さんの持つ当社の印象は急上昇したのではと思いますね。(*^_^*)
昨日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は御所ロータリークラブ会員で次期インターアクト委員会委員長の出口隆久さんにお越しいただきました。
鳴門ロータリークラブでは次年度にインターアクト年次大会の担当になっており、出口さんが今年度のインターアクト年次大会実行委員長を務められましたので、ムービーを見ながら大まかな内容や注意点についてお話しいただいたのです。
例会後も時間をとっていただき有意義なお話を聴かせていただき本当にありがたいことです。
鳴門での年次大会まであと2ヶ月あまりとなりましたが、学生さん達の思い出に残る大会となるようベストを尽くしたいと思いますね。(*^_^*)
昨日は鳴門ロータリークラブと鳴門中央ロータリークラブ合同で松江豊寿像建立のための寄付金を鳴門市に寄贈するため鳴門市役所に行ってきました。
松江豊寿氏は板東俘虜収容所の所長としてドイツ兵俘虜に対して人道的対応を貫き、地元住民とドイツ兵俘虜達との奇跡の交流を生み出した立役者です。
その功績を称えるために松江豊寿銅像建立実行委員会が中心となって、アジア第九初演100周年の今年、銅像を建立するとのことです。
先日は第九初演100周年事業にも寄付をさせていただき、続けての出費となりましたが、私も微力ながら寄付をさせていただきました。
立派な銅像が建ち、後世の方々に松江所長の功績が伝わってほしいものですね。(*^_^*)

この度、ロータリー財団グローバル補助金奨学生に鳴門ロータリークラブが窓口となっている女性が内定したという知らせがあり非常に喜んでおります。
ロータリー財団の奨学生も色々なものがありますが、日本人女性で最初にロータリー財団奨学生になったのは元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんです。
彼女は公衆衛生をテーマに留学されるということですが、将来的には世界を舞台に活躍できる人材になれると期待しております。
私もお世話役の一人として名を連ねておりますが、名誉なことだと思いますね。(*^_^*)
本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は、鳴門市にある浄土真宗本願寺派 円勝寺の住職である篠原彰憲さんでした。
地元にありながらよく知りませんでしたが円勝寺の歴史は古く安土桃山時代に遡り、阿波に拠点を構え一時的とはいえ全国を支配する権力を握った三好一族が開基であるということです。
また、浄土真宗中興の祖である蓮如上人との縁も深く蓮如上人の妹が嫁いできているという事実にも驚きました。
まだまだ地元でも知らないことがたくさんあります。
こういった機会は本当にありがたいですね。(*^_^*)
昨日、大塚倉庫さんを見学した後は、製造現場を見せながら飲食店や物販を併設して業績を上げている業態を見て回りました。
キリンビール神戸工場はお土産と飲食店を併設、かねふく めんたいパークは製品販売、灘菊酒造は製品販売と飲食店とそれぞれが人気スポットとなっているようです。
特に驚いたのが「かねふく めんたいパーク」で、最初はなんで神戸で明太子なんだと評判が悪かったのですが、帰りには多くの参加者が明太子をお土産に買っているのです。
ポイントは製造現場を見せながら、ここ以外は全て出荷段階で冷凍し、現地で解凍して販売しているので味が違うということを説明し試食をさせることです。
言われてみれば、そうかなというほどの微妙な違いですが、やはり違いはわかります。
やはり「買う理由」を明確にするというのは大切だと勉強になりましたね。(*^_^*)
本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は四国銀行鳴門支店の溝渕泰志支店長でした。
高知で生まれ坂出で育った生い立ちから入行してからの多くの経験もお話しいただき非常に勉強になりました。
溝渕さんは昨年の7月に入会でしたので新入会員卓話までかなり時間があいてしまいましたが、もう少し早めにやってもらうべきでした。
しかし、私がこの卓話からあらためて学んだのは、高知の方は香川で育ってもやはりお酒が好きだということでしょうかね。(*^_^*)
本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は会員の井川哲さんでした。
井川さんが学生時代、司馬遼太郎氏の奥さんだった福田みどりさんと出会い、毎日のように食事をごちそうになったり、司馬遼太郎氏のお使いをしたりといった交流のお話が中心でした。
井川さんの人見知りしない性格の良さが非常に現れたエピソードでほのぼのとした気分になれます。
今回も良い話が聴けて良かったです。^^
本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は野田ハニー食品工業の野田やよい専務でした。
野田家と私は遠縁ですが親戚にあたり同じ鴨島町で営業していましたので、社長の息子さんはよく存じ上げております。
今回は野田専務がお孫さん3人と共に中国へ植林ボランティアで行った話をしてくれました。
実は同じ場所に私も3回ほどボランティアで行ったことがありますので、非常に懐かしい思いです。
私は歳をとったらもう一度、野田さんのように孫と一緒に植林に行くというのも良いなあと思いますね。(*^_^*)
本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は三好長慶会会長 出水康生氏でした。
出水氏は三好長慶を主人公としたNHK大河ドラマを実現するため奔走されているということですが、非常に興味深いことだと思います。
私も常々、三好長慶の歴史的評価が不当に低いと考えておりましたが、そもそも地元の徳島でも三好長慶のことを知る方自体が少ないのです。
やはり郷土の偉人の功績を明らかにすることも重要ですし、NHK大河ドラマ放送が実現すると徳島への経済効果も非常に大きいと思います。
出水氏には本当に頑張って欲しいと心から思いますね。(*^_^*)
昨日は鳴門ロータリークラブの第九アジア初演百周年記念事業の一環として鳴門市に寄付を行うため鳴門市役所に行きました。
第一次世界大戦時、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所のドイツ兵捕虜達が収容所所長や地域住民からの人道的扱いに感謝してお礼の意味で合唱したのが第九のアジア初演ということで、この初演から今年で百年を迎えるのを期にこれを後世へと伝えていくと共に日独の更なる友好を深めていこうということが目的です。
目録を泉市長にお渡ししお礼の言葉もいただきました。
このお金が有効に使われてくれると嬉しいですね。(*^_^*)
本日の鳴門ロータリークラブ例会の卓話者は大阪大学名誉教授の高杉英一先生でした。
高杉先生は素粒子物理学がご専門でニュートリノなどの研究をされているということなので、多くのノーベル賞受賞者とも親交がありご自身も大きな研究成果を残されている方です。
私は文系なので先生のお話を聴いてもちんぷんかんぷんかと思っておりましたが、やはり難しいことを楽しく分かりやすく話される方が本物だという言葉通り、非常に分かりやすくもっと聴いていたいという印象でした。
やはりロータリークラブでは色々な分野のお話を聴くことができるのが大きなメリットです。
今後もこういった幅広い分野のお話を聴いていきたいものですね。(*^_^*)
昨日の披露宴の話の続きですが、イブニングドレスにお色直しの後、キャンドルサービスがあり、通常は新郎新婦が各テーブルをまわって、それぞれのテーブルにあるキャンドルに点火し、最後にメインキャンドルに点火するのですが、今回はいきなりメインキャンドルに点火するのでおかしいなあと思っていたところ点火すると同時に各テーブルのキャンドル一斉に灯がともったので驚きました。
よく調べてみると、点火装置がついていたようです。
まあ、働き方改革と言えるかどうかは別にして、なんでも効率化の時代なんですね。(*^_^*)
