社長日誌

DIARY
2024.03.07
社長日記-動物

目から光線が出そう

X(twitter)への猫写真投稿ですがネタが少ないので母が送ってきてくれた写真をちょくちょく使っています。

しかし、最近の写真はなぜか全て目が変に光っているものばかりで光線でも発射しそうです。

なぜかと思い母のスマホを確認しに行くといつの間にかフラッシュ設定になっており毎回ライトがついていたので、これが猫の目に反射していたようです。

Xには目から光線が出そうシリーズでアップしましたが、なんかこれはこれで面白いですよね。^^;

2024.03.03
社長日記-動物

ベージュ猫

先日も書いたのですがタマがいなくなってベージュ色の猫がミーシャ(シャムトラ♀サクラとハルの母猫)へ求愛に通ってきています。

丸々としているので、恐らくどこかで飼われているのだろうと思うのですが朝から夜中まで一日に何度もやってきては長い時間なくのでミーシャはもちろんのことうちの家内までが寝不足気味になり怒っています。

盛りのついた猫はどうしようもないのですが早く猫達の恋の季節が終わってほしいものですね。(>_<)

2024.02.12
社長日記-動物

タマのいない庭

昨年12月にジロー、先月にはタマが虹の話を渡ってから当家の庭も寂しくなりました。

残されたミーシャはなんだか寂しそうですし、どこかの家で飼われているだろうベージュ色のオス猫が我が物顔でやってきてミーシャに求愛しているのだと思いますが年中変な声で鳴いています。

母も少し寂しいみたいでちょっとペットロス気味です。

ミーシャは野良猫にしては長生きなようにおもいますが、まだまだ元気にいて欲しいものですね。

↓母からもらった哀愁の漂うミーシャの写真

2024.01.18
社長日記-動物

タマが虹の橋を渡りました

昨日、ゴルフから帰宅するとタマ(牛柄猫♂)が死んだということを母から聞かされました。

一昨日、弱っているのは知っていたので新年会から帰って来て様子を見に行ったのですが、その時既に触っても立ち上がることすらできなかったので心配していたのです。

タマは次男が国道で拾って来たのですが体中傷だらけの上に猫エイズと猫白血病に感染していたので獣医さんから長くは生きられないだろうといわれていたのですが、その後回復して地域猫として色々な人から可愛がられ、近所のボスにまでなっていたのです。

最近は弱ってきて食べられる餌も減ってきて、地域のボスの座もベージュ色の猫に奪われてしまったようですが、犬小屋の中にダンボールで家をつくり母が毎日カイロを入れ替えていたので最後は香箱座りのまま眠るように死んでいたとのことです。

2年半という短い期間でしたが暖かい思い出をたくさんくれたタマには感謝の気持ちで一杯です。

↓元気な頃のタマ

本日は十川店へ正月の挨拶へ行きました。

事務所に入っていくと窓際に亀がいたので、お正月だからめでたいものとして連れてきたのかと思いましたが、十川店の風除室に迷い込んだものを中西課長が保護し、もう一年以上前から飼育してるとのことでした。

よく見るとミドリ亀(ミシシッピアカミミガメ)なので、昨年の6月1日から「条件付特定外来生物」に指定され捨てると3年以下の懲役または300万円以下の罰金、法人の場合は1億円以下の罰金になりますので死ぬまで飼うしかありません。

長い付き合いにはなると思いますが中西課長には是非、最後まで面倒を見てやってほしいものですね。^^;

2024.01.02
社長日記-動物

落日のタマ

昨夜、庭で猫の鳴き合いが聞こえてきたので出て行くと大きな茶色猫がやってきてタマと鳴き合いをしております。

私が大声を出して追っ払ったもののかなり押され気味だったようです。

タマは先日、病気を発症してから食べられる量もかなり減り体重も半分くらいになっており、周辺のボスの地位も脅かされているようです。

飼っている動物が弱ってくるのは本当に寂しいことです。

先日、柴犬のジローが亡くなったばかりなのでタマには頑張って元気になって欲しいと思いますね。

2023.12.12
社長日記-動物

自動ドア

この時期、私は自動ドアとなっています。

家中に猫ドアをつけるわけにもいかないので、夏はドアを少しだけ開けていることが多いのですが、さすがにこの時期になると寒くてドアを閉めるためトラ(キジトラハチワレ♂)の要望により開け閉めしなければいけません。

開けないといつまでも待っているのでプレッシャーも半端じゃないのです。

ニャア。

ギギギ。開きましたよ。

せめて自分で開けるようになって欲しいと思うのは私の我が儘でしょうかね。^^;

2023.12.10
社長日記-動物

ジローが虹の橋を渡りました

昨日、ジローが死んだと母から知らされました。

悲しい反面、病気で苦しんでいたのでやっと楽になれたのかという思いもあります。

ジローは2011年2月22日の生まれなので12歳と10ヶ月、柴犬の寿命は12~15歳ということなので少し早いですが寿命もあるかなと思います。

母、次男と一緒にペットの葬儀業者にお願いしましたが名付け親である次男も非常に悲しそうでした。

ペットが死ぬのは本当に悲しいことですが、それ以上の思い出や喜びをもらったことを感謝しないといけませんね。

2023.11.23
社長日記-動物

姉妹愛

最近、寒くなったので母が猫達のために暖かなキャットハウスを購入してきたのですが、中に入らず天井を潰して使ってるので仕方なく上下を逆にして使用しているとのことです。

それなら暖かい素材でできたペットソファでも良かったのではと思うのですが、まあ、猫は気分屋ですから何をしても不思議ではありません。

主にサクラとハル(どちらもシャムトラ♀)が使用しているようですが、この2匹は姉妹で生まれたときから一緒なのですが寒い日は一緒に温め合っているみたいですね。^^

2023.11.12
社長日記-動物

トラ記念日

本日はトラ(キジトラハチワレ♂)が2年前にうちに引き取られてきた日です。

川内の旧事務所跡の床下でないていたところを保護されてうちにやってきた3匹のうちの1匹だったのですが、トラだけが引取先が見つからず私が飼うことになったのです。

臆病で最初は隠れてばかりいたのですが、今ではすっかり甘えん坊のかまってちゃんになってしまいました。

今後も長い付き合いになると思いますが仲良く暮らしていきたいと思いますね。^^

↓引き取られてた頃

↓現在(最近、寒いので膝に乗りっぱなし)