社長日誌

DIARY
2025.06.25
社長日記-HOP

秋田犬

昨日は秋田犬とのふれあいを楽しむことができました。

一般の秋田犬を飼っている民家が300円支払うと家に上がり込んで10分間くらい好きに秋田犬とふれあえるということをやっていたのです。

秋田犬はオスとメスの二匹でしたが、両方とも大人しく触り放題なので、ここぞとばかりにモフりまくってしまいました。

秋田犬と言えば忠犬ハチ公が有名ですが、本当に可愛く連れて帰りたいくらいでしたね。^^

  

2025.06.22
社長日記-動物

カルガモ

以前も書きましたが、現在のウォーキングルートにはカニや鳥がたくさん出てくるのですが、今朝はカルガモの夫婦が道路を歩いていました。

カルガモは留鳥なので徳島に一年中住んでいるため見かけること自体は珍しくないのですが、道路を夫婦で歩いていることは滅多にないと思います。

やはり早朝の田舎道は色々な出会いがありエキサイティングですね。^^

 

2025.06.17
社長日記-動物

カニ

最近は早朝ウォーキングで榎瀬江古川の土手を歩くことが多いのですが、昨日は大量のカニに遭遇しました。

しばらく雨が続いたあとだったので特に多かったのかもしれませんが非常に興味深いです。

帰宅してチャットGPTと共に写真などをアップしながらカニの種類を推測したところクロベンケイガニとアカテガニかなと思います。

やはりウォーキングといっても変化がないと飽きてくるので鳥やカニなどが色々と出てきてくれると楽しいものですね。^^

 

2025.06.12
社長日記-動物

さかな市の猫

本日の昼食は県外からの来客があったので久しぶりに北灘漁協が経営する「とれたて食堂」に行ったのですが、隣のさかな市で飼っている保護猫たちが丸々と太っていて驚きました。

漁港といえば漁師さん達が不要な魚を与えるなど色々とおこぼれにあずかる機会も多いため野良猫がつきものという印象ですがさかな市では現在、6匹の保護猫たちを飼育しているようです。

猫たちの紹介で体重なども記載しているのですが、10㎏×2、9㎏、6㎏×2、4.5㎏とかなり太めなニャンコたちです。

幸せそうに寝ていましたが、もう少し運動した方がいいようにも思いますね。^^

 

2025.06.05
社長日記-動物

ケリ

自宅周辺は徳島市内でも田園風景の多い地域だからなのか早朝ウォーキングをしていると色々な鳥を見かけます。

川沿いを歩いていると鴨を見かけたり、この時期は子育てのシーズンでもあるのでヒヨドリのような鳥がトビを夫婦で追い立てたりするような光景もみられます。

今日は畑のそばを歩いていると見かけない鳥がいたので写真を撮って調べたら「ケリ」という鳥だということです。

ケリは徳島では一般的な鳥なのですが、元々の個体数が雀やカラスに比べて多くなかったり、警戒心が強かったりするので見かけることも少ないのですが、早朝ということで近くで見られたのだと思います。

長年住んでいる自宅の周りでも歩いてみると色々な発見がありますね。^^

2025.05.28
社長日記-動物

ボルゾイ

昨日、小松海岸をウォーキングしていると大型犬が駆けてきて襲われるかと思いました。

どうやら大型犬のオーナーが毎朝、海外に集まって犬同士を遊ばせているようです。

かなりの大型犬で恐らく立ち上がったら人間と同じくらいの大きさだと思います。

オーナーの一人が話しかけてくるのでよく見ると以前からの知り合いで、ボルゾイという珍しい犬ということです。

元々はロシアン・ウルフハウンドと呼ばれる狩猟犬ですが、見た目に寄らず人間に対しては非常に従順で繊細な犬とのことで、徳島には10頭といないようです。

私は犬も好きなのであんな犬も飼ってみたいと思わないではありませんが、世話がものすごく大変だろうなと思いますね。^^;

2025.05.27
社長日記-動物

コアジサシ

今朝は小松海岸をウォーキングしていたのですが、今切川河口の突堤近くで鳥がうるさく鳴いており、そのあたりに綱が張られておりました。

注意書きのようなものがあったので読んでみるとコアジサシの営巣地を守るための措置のようです。

帰宅して調べてみるとコアジサシは絶滅危惧I類に分類されており、徳島県を含む日本の多くの地域でごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種とされているそうです。

家の近所に絶滅危惧種の営巣地があるのには初めて気がつきましたが、この豊かな自然が今後も守られていって欲しいと心から思いますね。

 

2025.05.19
社長日記-動物

ハシボソミズナギドリ

今朝は小松海岸へウォーキングに行ったのですが、駐車場から今切川河口の突堤まで約15分ほど歩く間に6羽の鳥の死骸が漂着しているのを見かけました。

これまでこんなにまとまって損傷が少ない鳥の死骸が打ち上げられていたのを見たことがなかったので、帰宅してからチャットGPTと相談しながら原因と鳥種を推測していったところハシボソミズナギドリではないかという結論になりました。

ハシボソミズナギドリはオーストラリアで繁殖し春に日本へと渡ってくるのですが、その年生まれて巣立ったばかりの鳥が力尽きて脱落し、5月下旬から6月下旬にかけて四国、紀伊半島沿岸から房総半島、鹿島灘あたりまでの黒潮域に大量かつ広域に漂着するということが過去にも起こっているとのことです。

これまもwebで検索すれば色々なことが分かっていたのですが、現在ではAIと共同で推測を進められることにより更に考察が深まり真相へとたどり着くことができるようになり、本当に世の中は変わって行ってるなと思いますね。^^

↓今切川河口 鳥の死骸は写っていないのでご安心を

2025.04.20
社長日記-動物

トラ大暴れ

昨夜はトラ(キジシロ♂)が夜中から明け方にかけて珍しく大暴れていました。

眠かったので見に行くことはしなかったのですが、朝になって見てみると新しいオモチャが気に入って遊び回っていたようです。

ウサギの皮を使ったネズミの小さなぬいぐるみなのですが、よほど気に入ったようで朝になっても飽きずに遊んでいます。

どうやら家内が与えたようですが、これまで一番のお気に入りになったようですね。^^

2025.04.03
社長日記-動物

換毛期

トラ(キジシロ♂)のブラッシングはできるだけ毎日するようにしているのですが、先週くらいから毛の抜ける量が段違いになり換毛期に突入したように思います。

うちのトラはブラッシングの最中も落ち着きがなく転げ回ったり、動き回ったりしながらのブラッシングになるのでなかなか大変です。

しかし、これからしばらくは時間をかけてブラッシングしないと部屋中が猫の毛だらけになってしまいそうな勢いですから頑張らないといけませんね。^^