社長日誌

DIARY

通夜、葬儀

18日に父が亡くなり19日に通夜、本日は親族だけで葬儀を執り行いました。

創業者である父を見送るのはやはり取引先様にも迷惑がかからないよう日を決めて後日にお別れの会を開いた方がいいだろうということだからです。

父が亡くなってからの二日間、喪主としての役割を果たしてきましたが心身共に本当に大変でした。

まだまだやらないといけないことがたくさんありますが、頑張っていきたいと思いますね。