社長日誌

DIARY

商品価値

 先日書いたように「書店ポップ術」で紹介された梅原潤一氏お勧めの「OUT」は桐野夏生氏の犯罪小説です。
 この「OUT」は「このミステリーがすごい!」の年間アンケートで国内第一位に選ばれ日本推理作家協会賞も受賞した作品で現在でも犯罪小説の最高峰との呼び声が高い秀作です。
 この本を私はイーブックオフで買ったのですが上・下巻共に105円なのです。
 以前から思っていたのですがイーブックオフの価格体系は良書=高額ではなく、在庫数が少ない=高額、在庫数が多い=低額になっているようです。
 他の書籍も調べてみましたが、書店ポップ術で紹介された作品の多くは人気があるためたくさん購読され、イーブックオフの在庫も多いようで低価格で販売されているようです。
 私の商売では内容が良い=高額が当たり前ですが、そうでない商売もあるものなのですね。(-_-)?