社長日誌

DIARY

鳴門秘帖完読

 鳴門秘帖をやっと読み終えました。
 全三巻ですが、3巻目を買いに行く暇がなくやっと本日読み終えました。
 鳴門秘帖という名前だけあって作中には、鳴門はもちろんのこと剣山、吉野川といった徳島の自然や津田、川島、海部等の現在に残る地名もたくさん出てきます。
 また、阿波踊りや八十八カ所参りも紹介されております。
 先日も記したように昭和初年発表なので発表からの時間は少したっていますが、非常に優れた作品ですし、非常に面白い作品なのは間違いのない事実です。
 2012年は吉川英治氏の生誕120年、没後50年の区切りということで、今から準備をして「鳴門秘帖」を盛り上げて徳島の町おこしにつなげる案なんてどうかなとも思います。