社長日誌

DIARY

たまたま

 本日、ロマンス小杉担当者の引地さんがお越しになっていたので、お茶請けに金柑を出しました。
 この金柑は宮崎県の方にいただいたもので、「たまたま」というブランドで販売している高級品です。
 引地さんは、これまで金柑を食べたことがなく食べ方が分からず、むいて食べようとするので、それは、そのまま かじるんだと教えてあげたのですが、疑り深い彼は信じません。
 私だけでなく周りのみんなが言っても「また、みんなで騙しているのとちがうん」と信じないのはかなりものもです。
 最終的には、そのままかじって食べて美味しかったので、お代わりしていましたが、「たまたま」という名前であることを知ると、「そうか、たまたま かあ」となんども呟きながら下品なことを考えているのが見え見えなのは、困ったことですよね。(^^;)