昨日、中小企業家同友会北支部例会の後に鳴門駅近くにある「もつ元」で懇親会をしました。
報告者の日昇商事 和仁社長の要望で焼き肉になったわけですが、もつ元の値段がリーズナブルなのにはいつも驚きます。
今回は上ロースや上カルビの後にミスジが出てきたので、値段を見てみると一皿600円です。
ミスジとはご存知のように赤身肉としては最高級の部位で、1頭からとれる量も本当に少ないはずなので、本当にびっくりです。
このお店は肉の卸、小売り、焼肉店を共に営業しておりますので、こんな安い価格が実現できるのでしょうか?
家族でもまた行きたいものですね。(^^)
ちなみに↓の肉はミスジではありません。
