社長日誌

DIARY

モデルハウス撮影

当社のEC事業部では撮影室を保有しているのですが、インテリア用品などでより実際の使用感に近い写真を撮りたいときなどに知り合いの住宅のモデルハウスを借りて撮影を行ってきました。

しかし、最近になってAIが高度に発達してくると違和感なく従来の画像に合成したり、部屋の画像自体を生成したりすることが可能となりモデルハウスでの撮影が不要となってきました。

そこで、今回の撮影が最後ということになったため私も一緒に出向いてこれまで長年お世話になったお礼に行ってきたのです。

世の中の移り変わりは本当に早いものなのであらためて考えると恐ろしいですね。