社長日誌

DIARY

リッジワイン

 本日はカナダからフェザーインダストリー社の社長であるブライアン・プライド氏と息子のアレックス氏が来社しておりました。
 せっかく遠いところをおいでいただいたので、今年は鳴門で渦の道をご覧いただいた後、鳴門大橋を遠望できるカリフォルニア・テーブルで食事を共にしました。
 カリフォルニア・テーブルは大塚グループが経営するレストランなので、これも大塚グループがもっているカリフォルニア州を代表するワイナリーであるリッジ・ヴィンヤーズのワインを取りそろえております。
 ちょっと値段がはるので、迷いましたが、やはりせっかくなので、リッジワインを頼み、赤白一本ずついただきました。
 ブライアン氏はワイン好きだそうですが、気に入っていただいたようで本当に良かったです。
 気候が良いので、テラスで食事しましたが、熱くも寒くもなく、食事中に出てきた月も本当に美しく最高のおもてなしになったと思いますね。(^^)