社長日誌

DIARY

寛楽

本日は母が所属している書道団体である正鋒会の書展に誘われたので観に行きました。

母も「寛楽」という書を出展しており、これは「ゆったりと楽しむ」という意味で母の現在の生き方のようです。

しかし、私には父の名前が「寛」ということがあり、父が楽しいという意味に感じ、何だか嬉しい気持ちになりました。

書の良し悪しは分かりませんが、毎年、お誘いいただいて観に行くと何だか作者の想いが伝わってくる作品があり、そういった書を観るのは楽しいですね。^^