社長日誌

DIARY

歓迎

 本日は知り合いを出迎えに高松空港へ行きましたが、国際線の出口で県の職員らしき方が中国からの観光客に歓迎の粗品を渡しておりました。
 当然、出口からは日本人と中国人が混ざって出てくるので、団体客なら別ですが、一般客ですと区別がよくつくなあと思います。
 しばらく見ていても日本人と中国人をほぼ見分けているようで、私の見ている間は一人も間違えておりませんでした。
 やはり、何か見分けるこつあるのかもしれません。

 しかし、そうなると以前、私がこの空港で中国から帰国した時に、中国人用の粗品をいただいたのはどういうことだったんでしょうね。(^^;)