本日は、母が出展している関係で、阿波銀ホールで行われている正蜂会展を見に行きました。 多くの書が展示されておりますが、どれも達筆すぎて良い悪いが全く分かりません。 母の書いた書も3つほど展示してありましたが、「牡丹の花にむすべる玉は今朝ほどの霧雨のつゆか臈たきかもよ」の書が一番上手く感じるのですが、いかがでしょうかね。(*^_^*)