社長日誌

DIARY

眼球舐め

 昨日、取引先の担当者が変わるということで挨拶にお越しになりました。
 前の担当者も来ていたので、ご飯を食べながら色々話をしていると眼球を舐められると気持ちいいという話になっておりました。
 私は当然、眼球を舐められたことなどありませんし、そんな話は聞いてこともありませんでした。
 しかし、新しい担当の方が、「私は舐められたことがありますよ」とカミングアウトしたので、詳しく聞いてみると、「気持ちよかったけど、その後、しばらく目やにが止まらなかった」ということです。
 やっぱりアブノーマルなことは、やらない方が良いですよね。(^^;)