社長日誌

DIARY

若冲

 澤田瞳子氏の作品で、伊藤若冲の半生を描いております。
 伊藤若冲は有名な江戸時代の画家で、その大胆な構図から「奇想の画家」とも呼ばれています。
 それぞれの短中編が、若冲の代表的な作品をテーマとしており、インターネットなどで、絵を確認しながら読むと更に楽しめます。
 約1年半にわたり小説誌「オール讀物」に連載されていたようですが、後になるほど筆にも力が入り、面白さも増してくるように思います。
 若冲ファンの方も、そうでない方にもきっと楽しめる作品だと思いますね。(^^)