社長日誌

DIARY

赤から鍋

 先日、18ヶ月研修終了後に、社員達と赤からで夕食をとりました。
 赤からで席決めするときのポイントは赤から鍋の辛さの好みです。
 辛さの基準は0番の「全く辛くありません」から「悲しくないのに涙が!」の10番まで11段階です。
 私は辛いのが苦手なので、0番を選びましたが、隣のテーブルは「刺激が欲しい方に」の6番です。
 最初は、「これくらい大丈夫だよね」と食べていたのですが、辛さは後からジワジワくるのが始末の悪いところで、人によっては咳き込んだり、辛さにまいったりする人もいたようです。
 私は全く刺激なしの0番でしたが、隣が最後に選んだラーメンをどうしても食べたくて、麺だけもらいましたが(スープは0番を使用)、それでも辛くて咳き込んでしまいました。
 メニューにあるからには10番を頼む人もいるのでしょうが、いったいどんな人が10番を頼むのか顔を見てみたいものだと思いますね。(^^;)

↓6番の赤から鍋