社長日誌

DIARY

鳴門饅頭

 先日、飲み会の席で、「鳴門饅頭を知らんのか。鳴門饅頭は鳴門市民のソールフードでよ。」と言われて依頼、いつかは挑戦しようと思っていた鳴門饅頭を本日、初めて口にしました。
 白あんの饅頭に大量の砂糖をまぶしたもので、子供の頃、駄菓子屋で抽選を引いて当たりがでると大きいのがもらえる串にさしたドーナツのようなお菓子を思い出します。
 やはり、赤飯にごま砂糖をかけて食べる鳴門市民にふさわしい、ソールフードだと感心してしまいます。
 甘くて、大量には食べられませんが、時々食べたくなる気持ちは、なんとなく理解できますね。(*^_^*)