社長日誌

DIARY

黙祷

 本日は先月亡くなった社員の最初の月命日でしたので、全社員で時間を決めて黙祷をすることにしておりました。
 私は東京へ出張でしたので、飛行機を降りて、トイレに入って同じ時間に黙祷を捧げました。
 急な病気といえ、現職の社員が亡くなるのは、悲しく寂しいことです。