社長日誌

DIARY

天性

以前、友人のFacebookで見て気になっていた「煮干ラーメン? 天性」に行ってみました。

平日の昼時に行ったのですが、お客さんはほとんどいません。

メニューはファイルノートになっていて分かりにくいのですが、どうやらメインのラーメンの価格は500円みたいです。

今回はあっさり味をオーダーしてみたのですが、やはり名前の通りスープには煮干しの味がくっきりと出ております。

好き嫌いでいえば好みの味ですし、価格も安いのでまた行きたいといった感じです。

しかし、残念ながら立地が良くないのでお客さんが少ないのかなと思います。

次回はこってり味を頼んでみたいですね。^^

 

豚の家

昨日のお昼は以前から気になっていた豚の家に行きました。

豚の家と言っても養豚場ということではなく東京三田発祥の有名ラーメン店「ジロ-」系統と言われているラーメン店です。

最大の特徴は野菜、ニンニク、背脂のトッピングが「なし」「あり」「まし」から無料で選択できるところにあります。

私は当然のように「野菜ニンニク背脂増し」を食べましたが、中々満足できました。

ラーメンには好みがあるので、家内は今ひとつだったようですが、濃いめのラーメンがお好みの方にはいいかもしれませんね。^^

 

大根の季節

先日、本部事務所へパートナーの方が大根を持ってきて無料で配ってくれたと報告がありましたが、川内店でも尾崎次長が持ってきてくれたということで昨日の夕飯は大根の煮物でした。

また、大根の葉っぱも状態がいいので、白和えにして出してくれたのですが、これも非常に美味しくいただけました。

「大根引き」は冬の季語でもありますが、やはり旬のものは美味しいですね。

持ってきてくれた尾崎次長には感謝です。^^

期間限定商品

昨日の昼食はマクドナルドのドライブスルーを利用したのですが、グランドビックマックという期間限定商品を買ってしまいました。

期間限定と書いてあると食べたくなるというマーケティングの罠にはまってしまうのは我ながら本当に悪いクセです。

後からカロリーを調べてみると776キロカロリーもあり、ご飯3杯分以上に相当していました。

最近、お正月の体重増がやっと取り戻せてきたので気を付けなければいけませんね。^^;

 

ゆこう

昨日、「ゆこう」をいただきました。

徳島といえばスダチが有名ですが、ゆこうは自然交雑によってできた柚の変種で徳島県では古くから栽培されているとのことです。

最近は上勝町が力を入れて栽培しており栽培量がまだまだ少ないため幻の柑橘として売り出しているようです。

早速、漬け物にかけて食べてみると香りが強く味もまろやかで新しい味わいです。

たくさんいただいたので、色々なものにかけて試してみたいですね。^^

ツバス

本日は午後からお休みをいただいて散髪に行くと、赤堀店長さんが今朝釣ってきたツバスをくれました。

ツバスは出世魚と言われるブリの若魚で一般的には35㎝以下のものを呼ぶのですが、どうやら徳島ではもう少し大きいものもツバスというようです。

若魚で油はそんなにのっていないので漬けがいいということだったので、家内に頼んだのですが、思っていたより脂がのっていたので漬けと煮付けで食べましたが非常に美味しくいただけました。

しかし、釣りは釣る楽しみと食べる楽しみの両方があり贅沢だと聞いたことがありますが、こんなのをいただくと自分でもやってみたくなりますね。^^

王王軒

本日の昼食は王王軒 肉小。
王王軒に来るのは久しぶりだが、ラーメンは昨日ぶり。
毎日、ラーメンは体に悪いよねとか思いながら食べるラーメンもまた一興。^^;

合鴨の醤油中華そば

本日の昼食は「麺喰い屋澤」で期間限定の合鴨の醤油中華そばを食べました。

この「澤」さんは元々、私が仕事でよく行っている東京の水天宮から引っ越して徳島でお店を開いたという異色のラーメン店です。

不定期で期間限定ラーメンを創作して提供しているので、目の離せないところがラーメン好きとしては嬉しくもあり、辛いところです。

今回のラーメンも好みが分かれるところですが、チャレンジということで、味、830円という価格設定も期間限定ならありかなと思いますね。^^

semiramis

知人からヨルダンのお土産にsemiramisというお菓子をいただきました。

私も知らなかったのですが、お菓子にはアラブ菓子というジャンルがあるそうで、セミラミスはその名店のようです。

今まで食べたことがあるような無いような不思議なお菓子でしたが、珍しいのは間違いないので、社員にもお裾分けしようかと思いますね。^^

完熟チェリートマト

先日、今期実践塾塾生のアイエスフーズ酒井さんが勉強しにいっているという「あさい農園」の通販で完熟チェリートマトを買ってみました。

あさい農園はホームページを見ると「常に現場を科学する」研究開発型の農業カンパニーというのがキャッチコピーのようでかなり先進的な取り組みをしているようです。

この完熟チェリートマトは「一度食べたら きっと毎日食べたくなる!美味しく恋しいトマト」というのが売り文句で、食べてみると感覚的には糖度12くらいはありそうです。

美味しさの理由として、①新しいトマトの品種の研究開発を行っていること、②生産管理技術の標準化システムを構築していること、③AI活用によるトマト生産管理技術の高度化を行っていること、④農作業ロボットの開発による農業の労働生産性向上に取り組んでいることをあげています。

あまり美味しさと関係のない項目もあるように思いますが、なんとなく熱意は伝わってくるように思います。

最近は若い方で就農して色々な挑戦をされている方も増えているようですが、頑張って日本の農業を再興して欲しいですね。^^