社長日誌
オサキ婚活する
2010年に「このミステリーがすごい」大賞隠し玉となった「もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ」の第3弾です。
このての作品は読み物としては面白いのですが、元々私は歴史が好きなので、作中の内容がどの程度、事実を下敷きにしているのかが、いつも気になってなりません。
この作品では、疱瘡地蔵なるものがあり、これが現在のNHK大河ドラマの主人公「お江」と深い関わりがあるということが話の骨子になっており、いくつかのエピソードもまことしやかに織り込まれております
しかし、これらが全くの創作なのか、事実を下敷きに創作しているのか、事実を書いているのかが気になって仕方がありません。
本日、インターネットで調べても疱瘡地蔵なるものは出てきませんし、こんなに気になる人はこの手の本を読むのは向いていないのかもしれませんね。(^_^;)
シドロ
クレーンゲーム
設立総会
飛びトカゲ
お家さん(上)
玉岡かおる女史の作品ですが、大正から昭和の初めに日本一の商社だった鈴木商店の女性経営者鈴木よねを題材にした伝記的小説です。
私はこれまで鈴木商店といえば昭和恐慌を象徴する破綻事件の主役としてしか知りませんでしたが、その生い立ちを良く理解することができる良作です。
ちなみに「お家さん」とは「女将さん」と呼ぶよりも更に格式あり規模の大きな商家の女主人の呼称だそうです。
まだ上巻しか読んでおりませんが、早く下巻も読んでみたいものですね。(^^)
2泊4日
マラッカ
戦国闘将伝
戦国闘将伝「島津義弘」という本を読みました。
最初の20ページほどがマンガで、残り200ページくらいが文章の本なので、内容の薄い本かなと思っておりましたが、なんのなんの内容的には判りやすくよくまとまった本だと思います。
ちょっと前に戦国武将がブームになっていたことでの副産物だと思います。
戦国乙女などという言葉もあったようで、漫画で読んだ史実とは違うことを本当にあったことのように思いこんでいる人もいて苦々しく思ったこともありますが、悪いことばかりではなかったということですね。(^^)







