社長日誌

DIARY

長い白夜

 本日はHOPの研修で新年恒例、榊先生の2010年経済予測の講習を受けました。
 榊先生の話によると、日本経済はどう楽観的なシナリオで見ても長期の停滞期に入るということです。
 悪いシナリオに入った場合は目も当てられない状況になり、それらの話を聞いていると段々くらくなってしまいます。
 まあ、知らずに落ち込んでいくより、少しでも予測に沿った準備をすることの方がましだと思います。
 こんな時こそ経営者としての舵取りが試される時ですので頑張っていきたいものです。

閉店セール

 香川県にある多度津店の閉店セールが先週の金曜日から始まりました。
 直線距離で3㎞ほど離れた丸亀市に移動するためですが、引っ越し代も量が多ければ馬鹿になりませんので、できるだけ量を減らそうということで閉店セールを企画しました。
 金曜日からの4日間で5,000人弱のお客様にお越しいただき本当にありがたいことです。
 多度津店の社員も疲れはしたものの、やりがいがあったことだと思います。

人の為

 先日、次の約束まで少し余裕があったので、相田みつを美術館に寄りました。
 相田みつを美術館は有楽町の東京国際フォーラムの地下にあり、非常に便利です。
 美術館の中に、アトリエを再現したコーナーがあり、そこで氏の対談のCDがながれており、「人の為と書いて偽という字になる」という話がながれておりました。
 以前から相田氏の作品には影響を受けてきましたが、この言葉にも非常に感銘を受けました。
 我々経営者も少々勉強すると、すぐに社会貢献というようなことを持ち出しますが、中途半端ではやはり偽善となります。
 私も「人の為と書いて偽」とい言葉を戒めにして、本物の貢献を世の中にしていきたいものです。

低価法

 最近、仕入れをしていて感じるのが低価法の存在です。
 低価法とは、棚卸し資産について仕入れ原価と時価の低い方で期末資産に計上するという方式で、昨年あたりから強制適用になってきているようです。
 実際に仕入れではどのような影響があるかというと、これまでは在庫が多すぎるので、一部を原価以下で処分して残りは来期に持ち越しするということもあったのですが、原価以下で処分した実績ができると時価が下がったということで全部の在庫を処分した原価で計上しなければいけなくなっているようです。
 どこまで厳密にやっているかは、各社で対応が違うようですが、多かれ少なかれ影響が出てくると思います。
 色々な法律がどんどん変わっていくので、ついて行く方も大変ですね。

人事発表

 本日は西川社長とお会いする約束になっていましたので、午後から西川産業を訪問しました。
 西川産業は本日11時に人事が発表日されたようで、当社に関連した方も何名か移動になったようです。
 大阪支店長の斎藤支店長は定年だったので、替わるのは分かっておりましたが、販売統括役員や商品部の課長も何名か移動になったり、部の改編もあったりしたようで、大きな人事異動だったようです。
 斎藤支店長は定年後、子会社に勤めることになるのかと思っておりましたが、本社に残ることになったようで、これからもお付き合いがあるということで良かったと思います。
 また、新しい大阪支店長にはリビング販売部で執行役員上席部長だった安井部長が着任するとのことで、ご挨拶させていただきました。
 新しい体制になって、しばらくは引き継ぎが皆さん大変だろうと思いますが、早く落ち着くと良いですよね。(^_^)

中小企業家同友会新年幹事会

 本日は中小企業家同友会の新年幹事会があり、東京へ出張です。
 中小企業家同友会の特徴は幹事会のような行事でも講演やグループディスカッションなどがあり、様々な学びの場が設けられております。
 今回も駒澤大学の吉田教授の講演では目から鱗が落ちました。
 吉田教授がおっしゃるには、日本の輸出依存度が高いという人がいるがこれは間違っているとのことです。
 ドイツの輸出依存度は38%、世界平均は27.6%に対して日本の輸出依存度は14.9%なので、どうみても高くないのです。
 問題点は自動車、家電、機械の3分野の輸出が48%と全輸出の半分近くを占めているので、これらが悪いと影響が一挙に出るということなのです。
 そして、これらを改善するためにも中小企業が頑張って多様性を作っていくことが重要だとのことです。
 役員行事に出て学べるとは、一粒で2度美味しい(分かる方は同年代)ような気がして得した気分です。(^^)

新年会

 本日は当社管理職と主要取引先の交流新年会が開催されました。
 会費制で行う新年会ですが、今年も約80名の参加があり、盛大に開催できて非常にありがたいことです。
 二次会ではラウンジでしたが、カラオケのある部屋を頼んでおいたので、カラオケで盛り上がりました。
 坂本店長はカラオケ大好きなのですが、どんな曲でも必ずシャウトするのが特徴で、今回も尾崎豊の曲でシャウトしておりました。
 つられて私もビギンでシャウトしてしまいました。
 我ながらビギンでシャウトするのもいかがなものかと思いますね。(>_<)

課長研修

 本日は課長研修でした。
 課長の研修になると、運営部での研修では難しくなるので、研修全般を役員クラスで受け持っていかなければなりません。
 また、昨年までは年間1回だった課長研修を今年は3回開催しておりますので、内容も大幅に見直す必要がありました。
 しかし、苦労しただけのことはあり、研修後のアンケートでも概ね評判は良かったようです。
 やはり、教える研修ではなく、気づきを促す研修ではテーマ設定の善し悪しにより成果が全くことなりますので、準備が非常に大変なのです。
 研修を受けて課長クラスが活性化してくれると、我が社も更に発展していけると思います。(^^)

穴吹川

 皆さん、四国一の清流がどこかご存知でしょうか?
 四万十川を思い浮かべられる方もいるでしょうが、徳島県美馬市を流れる「穴吹川」こそが毎年の水質調査で四国一となっている川なのです。
 私も名前は知っておりましたが、実際に見たことはありませんでした。
 しかし、本日、親戚で集まってこの穴吹川の辺にたつブルーヴィラあなぶきという施設に行って食事をすることになって、初めて見ることができました。
 驚いたことに水がものすごく澄んでいて、どこもかしこも川底まで透けて見えるのです。
 こんな川があることは郷土の誇りでもあることですし、子供達の時代にも伝えていきたいですね。

ゴマすり

 昨日はSN社のU氏が来社していたので、一緒に松茂の「山かつ」で昼食をとりました。
 山かつは豚カツ専門店で、その豚カツを食べる作法は、まず最初にゴマの入った小ぶりの鉢とすり棒が出てくるので、客自身がゴマをすりながら料理が出てくるのを待ちます。
 次に豚カツが出てくると、その鉢に豚カツソースを直接入れ、そこに豚カツをつけて食べるのです。
 私はできるだけゴマを細かくするのが好きなので、丁寧にゴマをするのですが、U氏はきちんとすっておりません。
 私がもっと丁寧にゴマをすった方が良いですよと勧めると、「ゴマが気管に入ってむせやすいので、いつも粗く引くようにしてるんです。」と言うのです。
 私はこれまで何度もこの方法で豚カツを食べましたが、一度としてむせたことはありません。
 人によってはそんなことも、あるのかなあと思っておりましたが、一緒に食べ始めると、結局むせていました。
 おまけに、むせた拍子に咳が出て私の料理と顔にツバがかかってしまいました。
 U氏は「すいません。やっぱり出ちゃいました」と謝るので、まあいいかと思い怒りもせずにそのまま食べ続けました。
 しかし、後でよくよく考えてみると、U氏は作法に従わず、豚カツに直接ソースをかけて、その上にゴマを振り掛けておりました。
 ゴマのすり方よりも、これが原因でむせているのではないかと思います。
 やはり、決められた作法は守らなければいけませんね。(-_-)