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ちょっとした習慣で体ぽかぽか!「温活」のススメ

さて、今回は・・・、
「ちょっとした習慣で体ぽかぽか!『温活』のススメ」
について解説します!

朝晩の冷え込みが本格的な冬の気配を運んできていますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

朝起きて「寒い」と思う日が増え、昼になっても過ごしやすかったりもうすっかり寒かったり、夜寝る時も布団が冷たい、寒くて眠れない、なんていうことも。

冬にぴったりのお布団を揃えても、どうしても寝入りも寝起きも寒い!という方。
もしかしたら体自体が冷えてしまっているのかも!

あったかく眠るためにも「温活」始めてみませんか?


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“睡眠”がカギ!楽しい夏に向けて準備♪夏バテ対策!

さて、今回は・・・、
「夏バテ対策」
について解説します!

雨の隙間の晴れている日に外に出たら「暑っ!」となる日が増えてきましたね。
梅雨が明ければもうすぐそこは夏。
楽しい夏の思い出作りに想いを馳せてしまいますね!

しかし、それと同時に暑すぎて体調を崩す「夏バテ」になり、せっかくの楽しい予定が……とかせっかくの休みが……なんてことになったことはありませんか?


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生産性を高める究極の方法★いいことたくさん大人のお昼寝!

さて、今回は・・・、
「生産性を高める究極の方法★いいことたくさん大人のお昼寝!」
についてご紹介!

お昼ご飯を食べた後の昼下がり。いいお天気で過ごしやすい気候、お腹もいっぱいでぽかぽかと体もあたたか……となるとやってくるのが眠気。

しかし大人は忙しい。眠気が来たら「戦って勝たねば」という人が多いのではないでしょうか?

眠気との戦いに勝利するためには眠気と上手く付き合う必要があります。

というわけで今回は「大人のお昼寝」についてご紹介していきますよ♪

■なんでお昼には眠たくなるの?


お昼休み明けの5時間目の授業、居眠りしていた記憶がある方もいるのではないでしょうか。

そしてそれは大人になっても変わらずどうしても昼すぎは眠たくて……

「お昼に眠たくなるのは、お昼ご飯をたくさん食べたから、食べ物の消化に血が胃に回って脳に血が回らず、それによって眠たくなる」とか「満腹中枢が刺激されて眠たくなる」という話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

しかし近年の研究では、身体は脳への血流を優先するため、いくらたくさん食べたからと言って脳の血流が著しく下がることはほとんどない、また昼食を食べても食べなくても眠気を感じる人は感じる、ということが分かっています。
では、何故お昼には眠たくなるのでしょうか。

それは人間の生体リズムが原因。生体リズムではお昼ご飯のあと、おおよそ14時頃というのは眠気に襲われやすい時間帯なのです。

「アフタヌーン・ディップ」とも呼ばれるこの生理現象によって眠気がやってきます。対策をするにも、例えば汗をかくのを自分の意思で止められないように、この眠気に対してもどうにかする……というのは難しいのです。

■「パワーナップ」で午後の眠気も解決!


生理現象なら仕方がない、とはいえ、眠たすぎて仕事に集中できない、作業効率が落ちてしまう……
また、寝不足の状態や眠気が来ている状態で無理に起きていると数秒程度のマイクロスリープという現象が起こりやすくなります。
これは脳のシャットダウンが強制的に行われている状態。運転中のように集中していないと危ない状況だと事故にもつながりかねません。

でもどうしたらいいの?という時の解決にオススメなのが「パワーナップ」。

パワーナップとは午後の効率UPのために積極的にとる仮眠のことです。

仮眠、といってもお昼に取る睡眠、つまりは「お昼寝」。
そう、眠たいのなら寝てしまえ!作戦です。

実は昼間の短時間の仮眠の効果は眠気を飛ばして午後もスッキリ起きていられるだけではないんです。疲労の改善・気分や意欲の向上にもつながり、さらには認知症予防にもつながると言われています。

■パワーナップの方法と注意点


具体的にどういうお昼寝がいいのか、ということについては大きくは2点、押さえておきましょう!

  • ・1時間以内の時間にする。15分から30分程度の時間が理想的。
  • ・座った状態で仮眠をとること
  • ・お昼頃(おおよそ12~15時)の時間に仮眠をとること

睡眠時間ですが1時間以内にするのが大事です。1時間を超えてしまうと夜の睡眠の邪魔になってしまうのです。夜の寝つきが悪くなってしまい睡眠不足に、そして次の日の疲労感に……となってしまうと本末転倒です。
寝入ってしまいそうで不安、という方は仮眠前にカフェインを取ると、短時間でもスッキリ起きることが出来ます。

姿勢については、横になって寝ると体が「おっ、寝ていいんだな」と深い睡眠に入りやすくなってしまうため、座った姿勢での仮眠がオススメです。

時間帯に関してですが、具体的にこの時間帯がいいよ!というよりは、あまり遅い時間に仮眠をしてしまうと夜の睡眠との間隔が短くなってしまい、夜の寝つきに影響があります。
夕方に眠くなってしまう前に仮眠をとることが大事です。それでも夕方以降に眠くなったら、仮眠を取らずに軽い運動で眠気を飛ばした方が効果的です。

■まとめ


いかがだったでしょうか。

お昼寝をすることで、午後からの効率UPに繋がり、心身も軽く、夜の睡眠の質もよくなると考えられています。

当店ではそんなパワーナップに最適なちょっとしたハーフケットやうつぶせ寝枕の取り扱いも行っております。

<おすすめ商品紹介>
★6重ふわふわガーゼのタオルケット 85×115cm
赤ちゃんにも安心してお使いいただけるガーゼのケット。

ひざ掛けとしてもお使いいただけたり、お昼寝の際に羽織るハーフケットとしてもお使いいただけたりと用途は多岐にわたります。

気になった方は、こちらから要チェック!


<おすすめ商品紹介>
★おひるね用ピロー ねんねにゃんこ
おひるね用に開発された枕。

眠りをとことん追求している西川リビングの商品です。腕を枕につっこんでお昼寝できるので普段のお昼寝の体勢が楽になること間違いなしの一品です。

気になった方は、こちらから要チェック!


皆様の快適なお昼寝ライフの一助になれたら幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

快眠のための理想的な寝姿勢とは?

さて、今回は・・・、
「快眠のための理想的な寝姿勢とは?」について記事を書きました。

皆さんは毎日快適に眠れてますか?
季節を問わず毎日使う寝具は敷ふとんですよね。皆さんはどのような敷きふとんを使われているのでしょうか?

今回は西川のオススメの敷寝具についてご紹介します。

■理想的な寝姿勢とは?

敷き寝具の役割は寝た時の理想的な姿勢を保つことが特に重要です。


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運動と睡眠

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寒いと身体を動かすのがおっくうになりますが、運動した日の夜は良く眠れると感じる人も多いと思います。実は、運動と睡眠には相互関係があります。

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寝活(ねるかつ)

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寝活とは、寝ている時間を美容や健康の為に活用する、新しいライフスタイルのことです。

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マスクと睡眠

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気温もぐっと下がり、体調を崩しやすい時期になりました。今年は日中マスクをすることが当たり前になりましたが、眠るときにもマスクをするのもメリットがあります。

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10月10日は『ふとんの日』

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「睡眠の秋」と言われるように、気候もだんだんと過ごしやすくなってきましたね。
これからどんどん寒くなってくるのに必須なのが「ふとん」です。

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ハーブの睡眠効果

ハーブの睡眠効果

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広辞苑によると、ハーブとは『薬草。または香味料とする草の総称』と定義されています。

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睡眠と免疫

睡眠と免疫

睡眠と免疫

     

「睡眠不足が続くと、風邪をひきやすくなる」という話を知っていますか?
睡眠時間が7時間未満の人は、8時間以上眠る人と比べて約3倍以上も風邪を引きやすいというデータもあるようです。
ウイルスなど、外部からの侵入者からカラダを守るしくみである「免疫」は睡眠と密接な関係があります。
例えば、風邪をひいて熱がでると眠くなるのは、単に風邪薬の作用だけでなく免疫系が活発になっていることが
関係しているからです。
細菌やウイルスに対する抵抗力は、睡眠中に維持・強化されています。
そのため、睡眠時間が減ったり、細切れにしか眠れなかったりする状態が続くと、体の抵抗力が落ちて
風邪にかかりやすく、かつ治りにくくなってしまいます。
抵抗力を下げない為には、良質な睡眠を十分にとり、身体の機能そのものを高めておくことも重要です。
身体機能が良い状態であれば、抵抗力も強くなりウイルスから身を守ってくれます。

ワンポイント

睡眠の質を見直し、自己免疫力の強化で健やかなカラダづくりをしましょう。