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本日もビーチコーミング

 本日も次男とビーチコーミングへ行きました。
 本日行ったのはウチから車で10分の所にあるホームビーチ、小松海岸です。
 ビーチコーミングに行ったつもりだったのですが、なぜか浜辺に生きたハマグリも数個打ち上げられており潮干狩りに行った気分も味わえました。(もしかしたら、漁師さんが砂を掘っていたので、おこぼれが拾えたのかもしれません。)
 ↓昨日の貝の上に乗せて気がついたのですが、今日とれたのは茶色いハマグリばかりです。これなら浜の栗といわれてもそうかと思えます。

潮干狩りハシゴ

 本日は今まで行ったことのない潮干狩り場を次男と一緒に3カ所ハシゴしました。
 1カ所目は鳴門市の撫養川河口付近です。
 ここではアサリがとれるはずだったのですが、どれも小さくてはなしにならないくらいなので早々に切り上げました。
 次に行ったのが、松茂町の月見ヶ丘海浜公園です。
 ここではハマグリがとれるということで行ったのですが、労多くして功少なしという感じで、極少量しかとれません。
 ツメタガイがとれたのと、ハマグリも一つだけ大きいのをゲットすることができました。
 あまりに数が少ないので、次男がもう1カ所行きたいということで、最後に吉野川河口へ行きました。
 吉野川はこれまでシジミはよく捕りに行ったのですが、アサリは初めてです。
 ここではアサリがけっこうとれました。
 帰宅して、アサリとハマグリはどう違うのかを調べると、ハマグリは貝殻の溝が横方向についていてアサリは縦方向についているようです。
 また、生きているツメタガイを初めて見たのですが、ツメタガイは外套膜で貝殻を包んで活動するのを初めて知りました。
 この歳になっても知らないことだらけです。
 ↓外套膜を出して活動するツメタガイ

北の脇

 本日は次男と一緒に少し足を伸ばし、北の脇海水浴場まで行って貝を拾いました。
 最近はグーグルでチェックすると一般的な地図だけではなく、航空写真も見られますので、磯がどの辺にあるかということもチェックした上で、初めてでも行けるので非常に便利です。
 自宅からは45分くらいかかりましたが、始めてくるビーチは良いものです。
 1時間以上かけてビーチの端から端まで歩きました。
 海風に吹かれて、貝殻を捜しながらビーチを歩くのは非常に気持ちの良いものです。

ジロー&マロン

 現在、我が家ではウサギのマロンと柴犬のジローがトップアイドルの座を争っております。
 一度くらい顔合わせが必要かと思い、廊下を片づけて一緒にしてみました。
 お互いに警戒しているようであまり積極的ではない顔合わせになってしまいましたが、この2匹はこれから仲良くなることはできるのでしょうかね。(^^)

銀星将棋DS

 先日、次男が誕生日にDSソフト「遊んで将棋が強くなる!銀星将棋DS」というソフトを買ってもらっておりました。
 次男だけが強くなってはいけないと思い、私も次男の目を盗みながら、ゲームでお勉強です。
 10級から順番にコンピューター相手に将棋を指すのですが、これがなんとも強いのです。
 なんと10級にも最初、負けてしまいショックでしたが、段々、勝負感も戻ってきて10級を突破、また、コンピューター相手で待ったも気持ちよく(?)してくれるので、今では5級まで撃破しました。
 しかし、待ったなしでは、5級には到底かなわないと思います。
 次男と長男はいまだに10級にも勝てていないようです。
 ゲームといえどもコンピューターの進歩には目を見張るものがありますね。(^^;)

警官の血

 本日で4月も終わりです。
 4月に読めた本は8冊で4ヶ月間では32冊、ちょっと目標からは遅れ気味なので挽回しなければなりません。
 今月読んだ本で一番面白かった本は、佐々木譲氏の「警官の血」という本です。
 第2次世界大戦後の混乱期から平成まで3代にわたり警官として勤めた親子の物語です。
 この作品は2007年度「このミステリーがすごい!」で大賞を取った作品ですが、それに値する良作です。
 氏の筆力により、戦後の警察史と共に日本の戦後史が目に浮かぶように分かります。
 警察小説の好きな方には是非、お勧めです。(^^)

将棋

 最近、次男が将棋に凝っております。

 長男がハチワンダイバーという将棋マンガを読んで、急に将棋がやりたくなり、弟相手に将棋をやろうやろうと始めたのがきっかけですが、なぜか次男の方が将棋に興味を持ってしまい、小学校でも将棋クラブに入ったそうです。
 私は将棋は強い方ではありませんが、全く分からない訳でもありません。
 最初の内は簡単にやっつけることができたのですが、次男の進歩がめざましく、本日はかなり危ないところでした。
 このまま行くと近いうちに負けてしまうかもしれないので、父親の権威を保つために将棋の勉強をしなければと危機感を持ってしまいます。
 ちなみに長男は既に負けてしまったようで、下克上は始まっているようです。(^^)

吉野川青年会議所

 本日は友人の紹介で、吉野川青年会議所の例会で講演をさせていただきました。
 忙しいのであまり講演はお受けしていないのですが、友人からの依頼ということと、地元の若手が真面目に勉強しているということで頼まれると断れるものではありません。
 「経営理念と社員共育」というテーマで話をさせていただきましたが、みなさん一生懸命に話を聴いていただき真剣さが伝わってきました。
 講演を受けたときには面倒だという思いも強かったのですが、地元の若手経営者達といろいろ名刺交換もできたし、彼らのお役に少しでも立てたのなら本当に引き受けてよかったと思います。
 20代、30代の方々が一生懸命勉強している姿を見ますと、まだまだ徳島も頑張れるなという気がして勇気が湧いてきますね。(^^)

経営方針発表会改善打ち合わせ

 昨年までの経営方針発表会当日の運営は、専務や営業本部長といった役員がやっていたのですが、今年は運営部で全てとりおこないました。
 概ね評判は良かったのですが、更に来期の内容がよくなるように、今朝、主だったメンバーに私も入り、今期経営方針発表会の良かった点、悪かった点を出し合いました。
 非常に良かったという意見も多かったのですが、細かい点では改善する余地も多々あり非常に有意義な打ち合わせとなりました。
 これらがPDCAの良いサイクルとなり、来期の経営方針発表会へとつながってくれれば嬉しいものです。(^^)

経営方針発表会

 本日は経営方針発表会でした。
 8:30からの全社での写真撮影を皮切りに、辞令の授与、表彰式、記念講演、経営方針の発表、昨年活動の総括、討論、まとめと18:00まで続きました。
 この日のために作成された3本の動画はどれも参加者に感動や笑顔をもたらしました。
 決算賞与も支給できたし、今回の経営方針発表会は本当に良い会になりました。
 全社員に感謝したいです。(^^)

いよいよ明日、経営方針発表会

 本日は経営方針発表会の前日です。
 5ヶ月前から作り始めますが、経営指針書を製本するのは結局、前日になってしまいました。
 製本とほぼ同時進行で、中身の最終チェック、経営方針発表会のタイムアジェンダ、進行台本のチェックと最終打ち合わせとバタバタしております。
 運営部は明日のために、ここ数ヶ月努力してきておりますので、本当に追い込みです。
 明日の経営方針発表会はきっと素晴らしい会になりますよ。
 楽しみです。(^^)
 ↓炎のようなやる気の中で、更なる高みを目指す図

夜にその名を呼べば

 最近、警官の血を読んだことをきっかけに、佐々木譲氏の作品にはまっております。
 今回読んだのは「夜にその名を呼べば」です。
 これは1980年代の日本と旧共産圏との商取引を舞台としたミステリーで、佐々木氏にとっては初期の終わり頃の作品とでもいう位置づけでしょうか。
 しかし、佐々木氏の読み手を引きつける筆力にはいつも感心させられますが、この作品でも氏の力はいかんなく発揮されております。
 面白いですよ。(^^)
 

飲酒

 本日はリカオー 宮本さんの結婚式でした。
 当社の親しい取引先のお嬢さんが結婚相手ということで、私が祝辞を述べることになり、朝から緊張しておりましたが、さすが徳島県を代表するお酒屋さんの結婚式だけあり、祝辞の前から酒盛りが始まっており、私もちょっと酔っぱらい気味で祝辞を述べることになってしまいました。
 また、お酒の種類と内容が素晴らしく驚いてしまうほどです。

 シャンパン 14種 
 白ワイン ブルゴーニュ 5種 ボルドー 3種 カリフォルニア 1種 
 赤ワイン ブルゴーニュ 5種 ボルドー 9種 カリフォルニア 2種 ピエモンテ 1種
 焼酎 芋 3種 麦 4種
 日本酒 2種
 ウイスキー 2種
 ブランデー 1種
 カクテル 4種
 計 58種 です。

 ちなみに私が飲んだのは ドンペリニヨン、コルトン シャルルマーニュ2004、シャサーニュ モンラッシェ ブラン2005、サヴィニィレ ボーヌ ブラン2005、エール ダルジャン2006、シャトー リューセック2002、ブランド ランシュバージュ2007、ヴォーヌ ロマネ プルミエクリュキュベ ニコラロリン2004、シャトー ボー セジュール ベコ2006、シャトーカロンセギュール2006、シャトーレオヴィル バルトン2007、シャトークレール ミロン2007、シャトーマルキ ド テルム2002、リッジ リットン スプリングス2007、森伊蔵、魔王、村尾、久保田萬寿、龍力 米優雅、バランタイン30年、カナディアンクラブ30年
 私がどれほど、酔っぱらったか、お分かりいただけたでしょうか?(^^)

完全復活

 やっと下痢もとまり、ご飯も食べられるようになり、復活しました。
 やっぱり、健康の重要性は病気になって初めて判りますね。
 しかし、今回の海外はずっとホテルで寝てばかりいましたので、何で行ったのかがちょっと疑問ですが、電話もほとんどかかってこない状況でゆっくりと本が読めたのでこれも良しかなと思います。
 さあ、明日は結婚式、来週はいよいよ経営方針発表会です。(^^)

ランジーン×コード

 ライトノベルってなんだろうと思っておりましたが、要は私が高校生時代なんかに読んでいた「クラッシャージョー」や「吸血鬼ハンターD」なんかのようなソノラマ文庫や新井素子、氷室冴子が活躍したコバルト文庫のようなジャンルがいつの間にかライトノベルという呼び名になっているようで、和製英語ですが、日本のサブカルチャーの一つとして海外でも定着しているとのことです。
 「このライトノベルがすごい!」大賞は宝島社がライトノベルへ力をいれるために創設した賞で、文庫名にもそのまま使われております。
 ランジーンコードはこの第1回 大賞受賞作でライトノベルとはいえ構成もしっかりしており、読み応えがあります。
 マンガと小説の間を埋めるような分野ですので、人によって好き嫌いはあると思いますが、今後、注目していきたいですね。(*^_^*)

体調不良

 先日からの体調不良にもかかわらず、予定通り海外にきております。
 しかし、下痢がとまらないので、ホテルから出ることもままならず一人で一日中本を読みながら寝ております。
 いったい何をしに来たのかという感じです。(>_<)

名古屋出張

 昨日は名古屋へ出張しておりました。
 前日から体調が悪くなったのですが、2人の社員と一緒の出張だったので、無理して行きました。
 しかし、全身がだるくて、訪問先に到着するとヘロヘロになりながらなんとか仕事をして、車の中ではリアシートでひっくり返るの繰り返しです。
 予定通り4軒の取引先で仕事をすませ、帰ってきて計ってみると熱が出ておりました。
 やっぱり無理はいけませんね。(>_<)

ジロー

 一昨日の夜、中国から帰国すると次男が「いいもの見せるからちょっと来て」と呼びます。
 何のことかと思い、父母のリビングに行くと、子犬がおりました。
 その日、父と母がホームセンターで買ってきたようで、名前は既に次男が「ジロー」と名付けておりました。
 ウチのペットは代々、食べ物の名前をつけることに私は決めてあったのですが、私の関与する余地は無さそうです。
 2月22日生まれ、柴犬のジローです。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

帰国

昨日は、上海近郊で取引先を2軒まわり、夕方17:15分の便で帰国しました。
帰宅すると23:30でした。
上海で午後まで仕事をして、その日の内に帰宅できるのですから便利になったものです。
 ↓今回の出張で読んだ本

新幹線

昨日は、杭州へ移動するため、中国の新幹線に初めて乗りました。
上海虹橋空港駅に行くと、新幹線のホームが30番線くらいまであり、圧巻です。
杭州までは以前、車で2時間半くらいかかっていたような気がしますし、杭州から上海は夕方、渋滞にあうと何時間かかるか時間が読めない程でしたが、なんと直行便で45分、何カ所か停車する便でも1時間の早さです。
しかし、どんどん便利になるに従って、日本でいるのか、中国でいるのか分からなくなってきます。
どこもが同じになってくるのが良いのか悪いのかよく分かりませんね。(^^)