本日は地域のお祭りですので、母と弟夫婦が来て一緒に昼食をとりました。
通常、御神輿が夕方に来るので、それまでに帰らないと思い、昼食後すぐにマッサージに行ったのですが、帰ってくると御神輿は行ってしまった後でした。
どうやら神社を出る時間が早くなったようで、来年からも15時過ぎには来るだろうということでした。
まあ、母がお供え金は渡してくれたので問題はないのですが、せっかくなので私もお参りしたかったですね。^^;
本日は地域のお祭りですので、母と弟夫婦が来て一緒に昼食をとりました。
通常、御神輿が夕方に来るので、それまでに帰らないと思い、昼食後すぐにマッサージに行ったのですが、帰ってくると御神輿は行ってしまった後でした。
どうやら神社を出る時間が早くなったようで、来年からも15時過ぎには来るだろうということでした。
まあ、母がお供え金は渡してくれたので問題はないのですが、せっかくなので私もお参りしたかったですね。^^;
本日は中国出張から帰ったその足で、母校である阿波高校のOB会 松契会の役員会に出席しました。
役員会の今回の議事の他に阿波高校は4年後に100周年を迎えるということで、その準備をいつから始めるのかということも意見として出てきておりました。
正直言って、これまで100周年のことはあまり考えていなかったのですが、大変な節目に役員を仰せつかっているなあという気持ちです。
母校のことなので、お手伝いすることは当然と思いますが、どんな規模での100周年になるかで仕事量も変わってくると思います。
会社や中小企業家同友会、西川チェーン、ロータリークラブなど色々な仕事を抱えていますが、忙しい時期が重ならないことを今から祈りたいですね。^^;
昨夜はアオアヲリゾートホテルで開催された「AoAwo収穫祭イベント~ 秋の味覚と和楽器の響き」というイベントで、ほう楽★ガールズ徳島の演奏を聴きました。
ほう楽ガールズとは、“かわいい和楽器ライブ”をモットーに、2017年に徳島で開催された県民文化祭を契機に結成した若手和楽器奏者によるグループで、 デジタルサウンドと和楽器を融合させたオリジナル曲をカラフルな着物とメイクで演奏しています。
しかし、その中で一番驚いたのは、中学三年生の女の子が尺八を吹いていたことでした。
尺八は「首振り三年ころ八年」と言われ、まともに吹けるようになるまでかなりの期間が必要なのです。
15歳くらいの女の子がどんなきっかけで何歳から尺八を練習したかなど興味が尽きませんね。^^
本日、病院に行くと、処方されている湿布薬が来年の春から保険対象外になる可能性が高いという話をされました。
以前、私の知り合いが最近の湿布薬はよく効くし、1割負担なら安いので、欲しいならもらってきてあげるよという話をしていたのを思い出しました。
私はお断りし、これだから保険制度が破綻していくんだと心の中では思いました。
以前から国家予算における医療費の増大は問題になっておりましたが、いよいよ大きくメスが入り、今後は、市販薬が売られている色々な薬が保険対象外になってくる可能性が高いと思います。
やはり、これからは病気になってからの治療よりも病気にならないように気をつけることが重要になってくると思いますね。
以前は73㎏台で定着していた体重が、最近は74㎏台に移行しております。
10年近く、食べたものと体重、体脂肪を記録しているのですが、74㎏を超えると体重に赤丸をつけることにしており、最近は赤丸続きです。
来週も出張や夕食に行く予定があるので中々難しいのですが、早く赤丸が消えるようにしないとこのままずるずるいってしまいそうです。
やはり歳をとってくるとウェイトコントロールは難しいものですね。(T_T)
昨日は親戚の葬儀がありました。
9時までに集まりご飯をいただいた後、10時半頃から受付が始まり11時から式が始まります。
12時に出棺し、徳島市立葬祭場まで同行し、葬儀場に帰ってきたのが15時を過ぎた頃。
ここから初七日(徳島では六日と言います)が始まり、終わってからまた食事が始まります。
終了したのは17時頃と本当に一日仕事となり、ご遺族にとっては肉体的にも精神的にも本当に大変だったと思います。
しかし、最近、一般的には葬式も段々簡易化されていると聞きますが、やはり故人を偲ぶと共に多くの親戚とも久々に会って交流を深めることができる機会でもあるので、こういったものは大切にしていきたいと思いますね。
本日は次男と一緒に映画「記憶にございません!」を見に行きました。
記憶にございませんは三谷幸喜が監督し、中井貴一が主演する映画ですが、いつもの三谷節で、ちょっとした非日常的なきっかけからドタバタが始まり、ちょっと良い話で終わるという予定調和なので安心してみることができます。
しかし、よく考えてみると前回、次男と一緒に映画を見に行ったのがいつだったかは、思い出せないほど前のことのように思います。
今回、一緒に映画を見て、食事をして帰ってきましたが、こういう機会は今後も意識して作っていかなければいけないなと思いますね。^^
今朝、鏡を見ると左目だけが二重まぶたになっているのに気がつきました。
よくよく見ないと気がつかないのですが、片目だけ二重まぶたというのもなんか変な感じです。
以前、私の母親から自分は若い頃は一重まぶただったが歳をとってきて二重まぶたになったと聞いたことがありましたが、私も同じようになるのでしょうか?
なんか片目だけ二重まぶたというのは中途半端なので一重にもどるか、両目共に二重まぶたになるかどちらかになって欲しいものですよね。^^;
いよいよ明日からイギリスへ出張です。
これまでヒースロー空港でポーランドやアイスランドへ行くための乗り継ぎをしたことはありますが、イギリスに行ったと言えるほどのことはありませんでした。
実質的には今回が初めてのイギリス上陸です。
エコノミークラスで12時間を超える飛行時間は今から気が重いのですが、それ以上にわくわくする思いもあります。
なんか色々なことが起こりそうで楽しみですね。^^
本日は家内と一緒に新海 誠監督の「天気の子」を見に行きました。
最近は見たいと思える映画も少なくなり、見るのは主に国際線の飛行機の中で、映画館で見るのは久しぶりです。
新海監督の前作「君の名は。」も非常に良い作品でしたが、最近のインタビューの中で、あの作品は起こった災害をなかったことにする映画だということで一部から批判を受け、非常に悩んだ結果、その批判の中にこそ自分の作品作りの核があるという想いに至ったということを語っていました。
他人の批判の中にこそ自分のアイデンティティの本質があるという考えに大きなショックを受けて、この作品を早く見たいと考えてみたのですが、このことを念頭に置いて見ると、かなり違って見える作品なのかなと思いました。
私は同じ映画を何度も見に行ったことはないのですが、この作品はもう一度、見に行っても良いかなと思えるような作品だと思いましたね。^^
↓30年ぶりくらいに映画のパンフレットを買ってしまいました。^^;
本日は、母のお土産にと思い書画用品の名店である勝大荘本店(台北市 中正区 黎明里)に行きました。
以前、ここで買って帰った筆を母が気に入り、長年、愛用していたのを憶えていたからです。
母にラインで筆のサイズなどを問い合わせていたので、後は毛先の材質に何を選ぶかということなのですが、オオカミの毛が一番いいということです。
そういえば以前もオオカミの毛の筆を買って帰ったのを思い出し、買うことにしたのですが、値段を聞いてびっくり、日本円になおせば17,000円です。
筆なんて贅沢を言わなければ、100円均一でも売ってそうですので、まさかこんなに高いとは驚いてしまいました。
まあ、母が喜んでくれれば良いかと思い買いましたが、かなり頑張ってしまった感がありますよね。^^;
本日は私のおじさんの十三回忌ということで法事に参加してきました。
私が子供の頃から特に可愛がってくれた大好きなおじさんでしたので、お亡くなりになってから早くも12年がたつのかと感慨深いものがあります。
最近では葬式さえも簡素化され、お墓を建てない方も増えてきたように聞いておりますが、法事などは今後、どのようになっていくのかと心配です。
長年、続いてきた故人を偲ぶという風習もその内、なくなっていくとするならば寂しいものだと思いますね。