昨日は鴨島店で朝礼に参加後、近くの倉庫で仕事をしているとお昼になったので鴨島の「中華そば 王将」に行くことにしました。
ここは昔から鴨島にあるラーメンの有名店で「餃子の王将」とは全く関係がありません。
私は元々鴨島で住んでいたにもかかわらず行くのは初めてだったのですが、平日なのに混んでいて地元での人気の高さがうかがえます。
以前から行ってみたいなと思っていた鴨島の有名店に行けて良かったと思いますね。^^
昨日はロマンス小杉の植西本店店長が年末の挨拶にお越しになっていたので、「北灘漁協直送とれたて食堂」で昼食をご一緒しました。
植西さんがとれたて食堂に来るのは初めてなので、お好きなものをとメニューを見せると「エビ好きな方に!スーパー海老天丼」と書いてあり、それを選んだのですが、とれたて食堂は全体的に量が多くちょっと心配でした。
しかし、植西さんは元々スポーツマンで若い頃からよくお食べになっていたので大丈夫かなと思っていたところ、実際に来てみると大きなエビが7匹乗っておりかなりのボリュームです。
結局は最初から1匹を担当者の梅田さんにあげるという慎重姿勢をとったにも関わらず最後にエビ天が1匹残ってしまい、食べられたのは5匹のみでした。
完食できなかったのは植西さんが歳をとったのが原因か、それとも本当に量が多かったのかを確かめるためにも次回は私がスーパー海老天丼に挑戦しようと思いますね。^^
昨日、鴨島店から徳島南店に移動する途中、石井町浦庄下浦にある「麺屋 釜田」で昼食をとりました。
ここは以前、うどん屋さんだったように思うのですが、その頃から看板代わりに大きな釜が店頭につり下げられており、今回の店の名前もこの釜にちなんでいるのかと思います。
ラーメンはオーソドックスな徳島ラーメンと呼ばれるラーメンですが、チャーシューが厚切りで非常にボリュームあるのが特徴的です。
今回は肉増しにしたので、3枚入っていましたが、それだけでもお腹いっぱいな気分です。
この店は昨年、オープンしたようで石井にも特徴的なラーメン店が増えているように思います。
お互い切磋琢磨してどんどん発展して欲しいですね。^^
本日の昼食は徳島市安宅にある「うちだラーメン」でとりました。
うちだラーメンの店主は福岡県久留米市の出身とのことで、お店で出すラーメンも本場の久留米ラーメンそのものです。
久留米ラーメンは九州とんこつラーメン発祥の地とも言われ、釜のスープを最後まで使い切らず上からスープを足していく「継ぎ足し」とか「呼び戻し」と呼ばれる製法が特徴ですが、このお店も伝統の製法を守っているということです。
この継ぎ足しをすると豚骨スープが濃厚になっていくため久留米ラーメン=濃厚な豚骨スープというイメージがあり、臭いとかムカムカするとかいう人も多いのですが、ここのラーメンは豚肉の下処理がいいとのことでそういった感じがあまりしません。
基本ができているので、メニューをもう少し増やせば更に良いと思いますが、また行ってみたいと思いますね。^^
本日の昼食は徳島市新浜本町にある麺 STATION 鯛太郎でとりました。
名前の通り鯛出汁のラーメンが看板商品ということなので、今回はスープの違いが一番わかりそうな鯛塩そばを注文することにしました。
味は美味しいと言えるし、チャーシューも豚と鳥の両方が入っておりお得感はあるのですが、鯛出汁であることのイメージをもう少し演出した方がもっとよくなるような気がします。
ここの店だけではないと思いますが、鯛出汁だからといって濃厚な鯛の味がするようにも思えず、その場で食べ比べてみればわかるのかもしれませんが、正直言って鶏塩と鯛塩の違いがよくわからないのです。
これは私が単に味音痴なのかもしれませんがね。^^;
ちなみに念をおしますが、ラーメンは美味しいので行く価値はあると思います。
先日のドミノピザからの折り込みチラシでMサイズのピザが600円で持ち帰りできるというクーポンがついていたので使ってみました。
アプリから注文すると10分後には受け取りOKになるので、会社を出る前に注文してすぐに出ればちょうどできた頃にピックアップできるので非常に便利です。
今回は注文して会社を出ようとしたところで呼び止められ少し焦ったのですが、順調に受け取り持って帰って食べて見ると価格から想像した以上の大きさで、4種類のピザが2枚ずつに分かれており二人で食べても十分だと思います。
今回はクワトロハッピーピザを頼みましたが、アメリカンピザも同じ価格で頼めるということなので次回はそちらにも挑戦してみたいと思いますね。^^