来月、鳴門ロータリークラブで卓話をすることになっているので、本日はパワーポイントを使用して内容をまとめていきました。
先日、行った京都親睦会の写真や動画を交えながら京都花街の歴史などをまとめていったのですが、自分でも楽しんで資料作りができたと思います。
久しぶりにパワーポイントで資料作成するため忘れていることも多かったのですが、丸一日かかってなんとか完成させることができて一安心です。
なんだか今から卓話をするのが楽しみになってきましたね。^^
来月、鳴門ロータリークラブで卓話をすることになっているので、本日はパワーポイントを使用して内容をまとめていきました。
先日、行った京都親睦会の写真や動画を交えながら京都花街の歴史などをまとめていったのですが、自分でも楽しんで資料作りができたと思います。
久しぶりにパワーポイントで資料作成するため忘れていることも多かったのですが、丸一日かかってなんとか完成させることができて一安心です。
なんだか今から卓話をするのが楽しみになってきましたね。^^
昨日、親睦旅行二日目は西本願寺に行きました。
今回は特別に一般には非公開の書院や飛雲閣を見学することができ、非常に良い体験ができました。
書院は将軍の来訪を意識して造られただけあり非常に見事なもので、特に庭園を見学しているときに雪が降ってきて趣が添えられ非常に美しい風景に感動しました。
こういった感動をロータリークラブの仲間と共有できることは本当に価値あることだと思います。
また、飛雲閣は京都の国宝三名閣に数えられ、通常は非公開なので金閣や銀閣に比べると知名度は低いですが、太閤秀吉が建てた聚楽第からの移築と言えば素晴らしさが伝わります。
今回は本当に良い経験ができ今回の旅行を計画してくれた会長幹事には本当に感謝ですね。^^
昨日、ロータリークラブの例会がモアナコーストであったのですが、ご飯を食べながら米山奨学生の崔さんと話をしているとどうも話がかみ合いません。
よく聞いてみると、私は出てきた食事の「リゾット」のことを話しているのに、崔さんはリゾートホテルであるモアナコーストの話をしているのです。
まあ、小さな行き違いですが、崔さんは日本語ぺらぺらなのにこういった行き違いがおこりますので、仕事で多くの中国人と話をしているの時に、伝わっていないこともかなりあるのではないかと思います。
やはり、こちらの事情をよく分かって中国語がしゃべれる人材は必要ですよね。^^;
昨夜は鳴門ロータリークラブの忘年会だったのですが、かなり痛飲してしまいました。
最近は本当に飲み会が続いて疲れてきているのもあり、二次会で写真を撮ったのは憶えているのですが、あらためて写真を見るとこんな写真を撮ったんだといった写真が大量にスマホのデータに残っています。
ここにアップさせていただくのは人権問題に発展するといけないので控えさせていただきますが、心配なのは私の写真も誰かに撮られていたような気がすることです。
後から見覚えのない写真がどこかから出てこないことを祈るのみですね。(>_<)
昨日は、鳴門のすし勝で夕食をとりました。
1月より国連職員としてヨルダンに向かう小出真理子さんは公衆衛生が専門なので、徳島県中小企業家同友会の代表理事でもある株式会社シケン 島隆寛社長をご紹介すれば将来的にお互いメリットがあるのではと考えてのことです。
思った通り、かなり専門的な話まで出て、私の理解できない部分もありましたが、お二人にとって有意義な時間になったのではないかと思います。
小出さんのような大きな舞台で活躍する方を応援していくのもきっと社会貢献につながっていくと思いますね。^^
本日は米山奨学生の崔さんに鳴門中央ロータリークラブから卓話依頼がありましたので、随行しておりました。
崔さんの卓話も回を重ねるごとに工夫が見られ、彼の真摯な姿勢が感じ取れます。
これで米山奨学生としての出張卓話は終了で、肩の荷が一つ下りた気分ですが、なんだか寂しい感じもしますね。^^
本日は国際ロータリー2670地区の地区大会でした。
地区大会とは今年度の方針を共有すると共に前年度の総括を行うのですが、私が関わっている米山奨学委員会の奨学生達の紹介なども行われます。
壇上に上がる前に、担当の松浦地区委員が情熱を持って指導されているのを拝見して、こういった多くの方が責任を果たされることにより、この奨学制度が維持されているのだなと感じました。
松浦地区委員は、奨学生達に「挨拶する一人当たりの時間は短いので、それは今後の夢や展望を語る時間に充て、皆さんへの感謝は態度で表してくれ」と指導されていました。
指導の甲斐あって、壇上での奨学生達の気持ちは皆さんに伝わったと思いますね。^^
本日は鳴門ロータリークラブでご一緒している長町さんのお祖母様のご葬儀でした。
最近では珍しく、ご自宅で葬儀を行うということでご自宅に伺いました。
大勢の方が参列され、やはりご自宅では少々不便にも感じたのですが、最後の長町さんからの挨拶で、大好きだったお婆ちゃんを自宅から送り出したかったというお話を聞き、長町さんの思いが熱く伝わってきました。
葬儀にも色々な形がありますが、故人と残されたものの気持ちに寄り添えるのが本当に良い葬儀だと思いますね。
昨日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は鳴門ロータリークラブの会員で、先日の11月1日より鳴門市商工会議所の新会頭になられた富田純弘(とみた よしひろ)氏の会員卓話でした。
富田氏は鳴門を代表する製薬会社である富田製薬株式会社の社長であり、ロータリークラブはもちろんのこと倫理法人会や商工会議所でもこれまで活躍され、地元にも貢献されてきました。
鳴門ロータリークラブはこの富田氏を始め前会頭、前々会頭と私が知る限りだけでも3人の歴代会頭が在籍されております。
これまでの皆さんのように富田氏も今後、長期にわたって鳴門市商工業者の代表として活躍していただきたいと思いますね。^^
本日は、ロータリー米山奨学生の崔さんが出演するということで、徳島文理大学むらさきホールで開催されている徳島音楽フェスティバルを聴きに行きました。
この音楽フェスティバルは徳島音楽コンクール入賞者によるガラコンサートということで、崔さんも木管楽器部門(フルート)で金賞を受賞しております。
しかし、このコンサートには未就学児から社会人まで幅広い年齢の方が参加し、声楽から箏、尺八といった和楽器、ヴァイオリン、電子オルガンなどの新旧西洋楽器など非常に多様な楽器が対象となっております。
それぞれ、素晴らしい演奏なのでしょうが、私自身に音楽の素養がないので、もう一つよく分かりませんでしたが、皆さんが一生懸命熱心に取り組まれていることは伝わってきました。
このコンサートも今回で11回目ということですが、今後も発展していって欲しいと思いますね。^^
本日は、ヴィーノ・ノヴェッロ、イタリア産新酒ワインの解禁日で、イタリアでは新酒祭が開催されております。
これにちなんで、今年の鳴門ロータリークラブは、モアナコーストで炉辺会合を開催し、イタリア料理とワインを楽しみました。
しかし、フランスの新酒ワインであるボージョレ・ヌーボーはバブルの時に大流行し、日本での知名度が高いのですが、恥ずかしながらヴィーノ・ノヴェッロを知ったのはこれが初めてです。
最近はバブルを知らない子供達が増え、ボージョレ・ヌーボーを知らない人も増えてきているようですが、異国の文化を知るのは良いことだと思いますので、こういった行事を楽しむ方が増えてくれると良いなと思いますね。^^