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マロン1周年

 昨年の12月23日にウサギのマロンが家に来ましたので、マロンが来てから丸1年たちました。
 最初は呼んだら来たり、手をなめたりしましたが、だんだん横柄に育ってしまい言うことを全く聞かず、おまけに偏食の権化とかしてしまいした。
 大好きなのは「うさぎの健康食 人参フレーク入り」の人参フレークだけで、これをより分けて食べては次のエサをくれと暴れます。
 育て方をどこで間違えたのか、贅沢なウサギに育ってしまったのものです。(>_<)

咸亨酒店

 昨夜は宿泊した麗晶大酒店の近くにある咸亨酒店(青島市市南区上杭路29号)へ行きました。
 この咸亨酒店(かんきょうしゅてん)の本店は浙江省紹興市にあり、この紹興出身の作家 魯迅が書いた「孔乙己」(こういっき)という本にも出てくる有名な店です。
 料理は当然、紹興料理です。
 紹興料理は全般的に美味しいのですが、名物の茴香(ウイキョウ)を入れて煮込んだソラ豆と臭豆腐はどうも口に合いません。
 今回も両方薦められましたが、臭豆腐だけは勘弁していただき、漢方薬のような味がするソラ豆だけはいただきました。
 そして、最大の名物の紹興酒も頼んでくれたのですが、これも漢方薬のような味がするので私は元々あまり好きでく、ちょっと口をつけた程度になってしまいました。
 中国では「医食同源」という言葉がありますが、漢方薬と似た味の食べ物はどうかと思いますよね。
 

忘れ物

 先日、日記でも書きました「アイパワー」なるものを、毎日使っております。
 モニターするために買ったのだから当然といえば当然ですが、北海道旅行に行ったときも無理して持って行ったくらいですから、今回も荷物に入れてしっかり持ってきました・・・。
 というはずだったのですが・・・。
 アイパワーの入れ物は機械を衝撃から守るため、ちょっとしたギフトでもらうクッキーの缶くらいの大きさがあるんで、スーツケースに入れるのでも結構苦労するんです・・・。

 中身が入っていませんでした・・・・・・・(>_<)

両替

 本日は中国出張で、青島から車で3時間以上奥に入った浜州市の貴苑大酒店というホテルに宿泊しています。
 このホテルは浜州市で一番のホテル(4つ星)だそうですが、日本人が宿泊することが少ないのか日本円を両替しようとすると、フロントの担当者が困っております。
 まず、レートが判らないようで、あちこち行って調べていたようですが、判ったのかどうかあやしいところです。
 私が2万円両替してくれというと、1万円にしてくれといって1万円=680元と提示します。
 しかし、これはちょっと安すぎるようなきがしたので計算してみると現在のレートは730元くらいのようで、かなり悪いレートです。
 馬鹿らしいので、結局両替はしませんでしたが、両替もまともにできない田舎に来ているんだなあという感慨と共に少し寂しくなりました。
 今日は走り走り来たので、途中で両替する暇もなく、ある意味文無しで一晩過ごさなければなりません。
 まあ、近くにコンビニがあるわけでもなく、使い道もないので、いいんですけどね。(-_-)

ゆず湯

 冬至が近いためか、昨日お風呂に入ると湯船にゆずが浮いていました。
 ゆずが浮いているので、エキスをたっぷり搾り出して入浴すると疲れもとれるだろうと思い、ちょっと遊び心も手伝いつつ、ゆずを押したり、搾ったりしました。
 しかし、しばらくすると体のあちらこちらが微妙にピリピリしてきておかしいなあと思いながらお風呂を出ました。
 次に入浴した次男が、「今日のお風呂ピリピリしたなあ」と言うので、「そうそう、お父さんもピリピリしたよ」と話しておりました。
 すると、それを聞いた家内が私に何かおかしいことをしなかったかと追求し始めて、ゆずを搾ったことをゲロってしまいました。
 「ゆずを搾ったらピリピリるのは当たり前でしょう。子供でもしないようなことをして!」と家内に怒られてしまいました。
 良かれと思って搾ったのですが、ピリピリするのは知りませんでした。
 これって常識なんでしょうかね。(T_T)

冬のボーナス

 本日は当社のボーナス支給日でした。
 ボーナスの支給日には社員一人一人に役員が面談してコミュニケーションを図るのが当社の決まりです。
 私も60人ほど担当しており、2日間で面談していかなければなりません。
 各部門で面談していると、社員のみんなからいろいろな話が聞けて非常に参考になります。
 また、毎年いくつかはサプライズ的な話も出てきてドキドキしたり、涙が出そうになる話もあったりします。
 何はともあれ、今回もボーナスを支給でき、経営者としての役目の一つを果たすことができました。
 よかった。よかった。(^^)

徳島美少女図鑑

 昨日、ラパージュで畠中さんと食事をしておりますと、若手の会員達がなにやら騒いでおります。
 何かと思い聞いてみると、ラパージュのオーナーが「徳島美少女図鑑」なるものをお持ちで、それをいただけるということです。
 なんのことか分かりませんでしたが、貰えるものは何でも貰っておこうという意地汚い精神で私もいただきました。
 附屋書店の山内さんは、さすがに本屋なのでご存知だったようで、徳島だけではなく全国で発刊されている非売品の写真集とのことです。
 見てみると地元徳島の小学生から大学生くらいまでの女の子の写真集で、30人以上が載っているようです。
 こんな本の存在すら私は知りませんでしたが、畠中さんはご存知だったようで、おまけに美人時計なるものも存在することを教えていただきました。
 美人時計???
 世の中には私の知らない色々なものがあるんですね。(^^;)

筑前飯塚宿 たまご処 卵の庄

 本日は中小企業家同友会のEコマース部会で卵の庄 畠中 五恵子女史の報告を聴きました。
 畠中女史はパソコン通信の時代からネット販売を始め、楽天市場がまだ300店舗くらいの時に出店したネット業界でも草分け的な存在です。
 育雛場としてお得意様と競合しないような配慮のもとに売上を作っていったことや出産の前日まで受注をしていた話など、ネット販売創業期のご苦労話を初めとして、売りたいときに売りたいものを売る戦略やツイッターに関することまで盛りだくさんの内容でした。
 部会の後は近くのラパージュで食事をご一緒していただき、更に色々な話が聞けて非常に充実した1日になりました。
 畠中さんに感謝です。(^^)/

新記録

 本日は西川産業から高木常務がお越しになったので、一緒に食事へ行きました。
 先週の木曜日から来客が続いたり、北海道旅行があったりで1週間の内、5日間お酒を飲んでいます。
 元々、私は晩酌は一切しませんので、これまでの新記録です。
 実は明日も遠来のお客様があり、夜は飲みに出なければなりません。
 飲みに出るのは楽しいところもあるのですが、必ず行かなければいけなかったり、集中したりすると苦しくなってきますよね。(^^)

北海道限定

 先日、札幌へ行ったときの家族へのおみやげで「じゃがポックル」と「いも子とこぶ太郎」を買ってきました。
 どちらも人気商品らしくお一人様それぞれ3個までと2個までといった購入制限付きです。
 家内や子供達に感想を聞いてみると、
 じゃがポックル→美味しいけど、こんなお菓子はこのへんでも売ってるよね。
 いも子とこぶ太郎→なんでポテトチップスと塩昆布を一緒に食べないといけないかよく分からない。
 ということです。
 まあ、深いことは考えずに美味しければ良いとも思いますが、限定に対する期待感を超えるのはなかなか難しいですね。

海女料理 ししくい

 本日は西川産業から商品部の方々がお越しになったので、晩ご飯を食べに徳島市南沖洲にある「海女料理 ししくい」に行きました。
 ここは新鮮な魚介類を目の前で仲居さんが焼きながら食べさせてくれる店で、アワビやウチワ海老、サザエ、焼き牡蠣などをお腹一杯食べました。
 非常に美味しかったので、帰宅して息子達に次回は一緒に行こうという話をすると
 次男「えー、エビやカニ嫌い」
 私 「・・・。」長男に「お前はエビとか貝とか好きだよなあ。生きているのをそのまま焼いて食べるんだぞ」
 長男「生きてるのをそのまま焼くのは、気持ち悪い」
 私 「・・・。」

 はいはい分かりましたよ。子供には大人の味は分かりませんよね。
 なんかちょっと、いじけてしまいました。(>_<)

すすきの三景

 昨夜は獣の奏者を一気に読破した後、大学時代の同級生達と夜のすすきのに飲みに行きました。(本来の目的はこちらです)
 そこで見かけた、ちょっとした3種類の写真です。
 ①牛丼屋の「松屋」と「吉野家」が隣同士で並んでおります。わざわざ隣同士で営業しなくてもいいのにね。
 ②晩ご飯を食べたラマダホテル地下にある「炙屋」の箸置き。なんと小さな魚の干物です。初めて見ました。
 ③すすきのにある「まる八 ラーメン」。小料理屋のおじさんに教えてもらったラーメン屋さんです。美味しかったです。

 自分でも思ったのですが、目に入ってるのが食べるところばっかりですよね。(^_^)

↓①                 ↓②                ↓③

獣の奏者

 今回の旅の友は上橋菜穂子女史の著書である「獣の奏者」の「闘蛇編」「王獣編」です。
 これらの作品はNHK教育放送の50周年を記念してアニメーション化されたのを見て、家内が買ってきたものです。
 最初は薦められるまま読み始めたのですが、あまりにも面白くて観光時間を削ってまで、ホテルにこもり読んでしまったので、なんだか本末転倒気味です。
 ファンタジーを好きな方はもちろんのこと、そうでない人にもきっと読み応えがある本だと思います。(^^)

まくら屋本舗

 本日は午後便で神戸空港から千歳空港に入り、17時頃に札幌に到着しました。
 札幌駅で西川産業の周尾支店長、小林課長と合流して札幌市中央区南三条西にある「まくら屋本舗」を見学に行きました。
 このまくら屋本舗は滝川市の有限会社フトンのつづきが今秋に出店した新店です。
 この不景気の中での出店と枕の専門店としての路面店出店は全国でも稀なため非常に注目されております。
 今回は奥様の続木りょう子さんにも時間をとっていただきお話を伺えて非常に勉強になりましたし、続木社長にはわざわざ滝川の本店からお見えいただいた上にお食事までご一緒いただき非常に恐縮しております。
 このまくら屋本舗の滑り出しは、非常に順調だと聞いておりますが、続木社長は1年経過するまでは成功と言ってくれるなとおっしゃいます。
 しかし、この不景気であまり良い話のないこの業界を元気づけたのは間違いありません。
 今後とも注目の店舗です。

倉庫整理ダイエット

 昨日は当社のメイン倉庫の整理に行っておりました。
 当社は大規模な物流投資を抑制してきたため、倉庫が点在しており配送センター管理の倉庫だけでも2,300坪以上の倉庫があるですが、点在しているのが難点です。
 メインの倉庫は1フロアーで800坪ありますが、ここはフォークリフトを活用しての運用を前提にしており、フォークリフト用のケージも揃っております。
 しかし、今冬シーズン当初の入荷が多い時期にフォークリフトを稼働させるための通路に商品を置いたこと等が原因で充分な活用ができていませんでした。
 そこで、各部署から一人ずつ応援を出してもらって立て直しに行くことになったのです。
 朝から全員で協力して整理していくと、満杯に見えた倉庫も150坪以上の空間ができ、倉庫内でキャッチボールができるくらいになりました。
 私は指示だけで実際に商品を運ぶことはないのですが、普段は全く力仕事をしていないので、少しだけ押したり引っ張ったりを手伝ったりしただけなのに帰宅すると体中が痛くて困りました。
 ただ一つ救いは、お風呂に入る前に体重を量ると昨日より体重が1㎏減っておりました。
 これから忘年会が続くシーズンですが、この1㎏を維持したいものです。(^^)/

可哀想なボタン

 昨晩は「旬彩健食みよしの」という地産地消をテーマと健康にこだわったバイキングレストランで忘年会をしました。
 川内店、大松店、通販事業部、運営部、総務部の5部門合同の忘年会で、料理も美味しくてお腹一杯食べられたし、各部署間の交流もできてみんな喜んでいたようです。
 私はたまたま当社でもよく食べる2巨頭の総務部T次長とN主任の間に挟まれて何だか圧倒されてしまいました。
 T次長は最近、食べるのをセーブして少し痩せたので、自分へのご褒美としてたくさん食べることにしたようですし、N主任は最近幸せなことがあるらしく食もすすむようです。
 最後にコーヒーを飲んでいるときに、たまたまN主任のお腹をが目に入ったのですが、シャツのボタンが今にも弾けそうになっておりました。
 なんだか両方から思いっきり引っ張られているにもかかわらず、頑張ってくっついているボタンが可哀想でしたね。(T_T)

プーさんと観覧車

 本日は坂東課長と泉大津に朝一番で出張して、来客と忘年会があるので14時頃には帰社しておりました。
 帰社する途中に淡路のサービスエリアでトイレ休憩をしたときのことです。
 平日はいつもガラガラの大観覧車に何やら黄色い影が見えます。
 だれか物好きが乗っているのかとよく見てみると、ぬいぐるみのプーさんが乗っているではありませんか。
 思わず近づいて写真を撮ってしまいました。
 しかし、考えようによっては、だれも乗っていない観覧車にプーさんのジャンボぬいぐるみだけが乗っているのも不気味な感じがしますよね。(^^)

ハサミ復活

 今朝、水槽を見るとザリガニが横たわっているので、死んでしまったのかと驚きました。
 よく見てみると死んだのではなく脱皮していたのです。
 最後に残ったザリガニなので大事に育てているのでホットしました。
 よく見ると、以前カラスにやられた時にとれてしまった片方のハサミも小さく復活しておりましたので喜ばしいことです。
 しかし、活動の不活発な真冬に脱皮することなんてあるのだろうかと調べてみると、どうやら季節の変わり目で温度変化が大きな時に脱皮しやすいようです。
 カラスにやられたのに懲りて室内で飼っているので、この時期の脱皮になったのでしょうか。
 また、ハサミなどの足がとれているようなときも脱皮の間隔が短くなるとのことです。
 なんとか越冬して来年まで元気に育って欲しいものですね。

↓脱皮した抜け殻と脱皮後のザリガニ

写真

 本日はタウン誌の取材がありました。
 写真撮影があるということですが、短い取材のためだけにスーツで出社するのも面倒なので、以前から使っている取材用の写真で対応してもらうことにしました。
 取材の方に写真を貸し出すようにと、広報担当の中野主任に写真を渡すと大爆笑されてしまいました。
 中野主任から見ると、写りが全然若くて肌がつるつるだと言うのです。
 しかし、私は全然変わっていないと思っておりますので、見解に大きな隔たりがあります。
 どちらが正しいかは次回の「050」という雑誌に載った写真を見た皆さんにご意見をいただくしかありません。
 是非、決着をつけるために皆さんからのご意見をお待ちしております。(^^)/

体温を上げると健康になる

 医師 齋藤真嗣氏の著書で40万部以上売り上げるベストセラーになっているようです。
 体温と健康の密接な関係についての本なのですが、非常に納得のいく内容で優れた本だと思います。
 我々寝具業界も眠りを通じてお客様の健康に貢献するという意味では、学ぶべき点も多いので業界関係者にとっては必読の書とも言えるでしょう。
 しかし、体温が1度下がると免疫力が30%ダウンし、逆に体温が1度上がると免疫力が500%~600%上がるというのには驚きますよね。(^_^)