社長日誌
獣の奏者
食べ過ぎ
模様替え
本日は、丸亀店の模様替え応援に行きました。
今回、丸亀店の図面は久々に私がひきましたが、やはり図面をひいた本人が行かないと、詳細が伝わりませんので、数年ぶりの参加です。
仲の良い取引さん達も応援にきてくれていたのですが、西川産業の橋本課長は開始1時間ほどで、ぎっくり腰になってしまい、腰が痛そうなのを見ていられないので、整骨院に行ってホテルに帰るよう勧めました。
大事にいたらなければ良いのにと少し心配です。
しかし、模様替えの方は順調にすすみ、大まかな移動は1日で終了しました。
今回は新しい試みも加えて、レイアウト変更しましたので、それらがどのような結果となるかが今から楽しみですね。(^^)
12ヶ月研修
本日は昨年入社した新卒社員の12ヶ月研修でした。
研修担当の中野チーフが中心となり研修をすすめてくれましたが、今回も良い研修ができたと思います。
後輩も入ってきて2年生としてこれからですが、皆さん頑張って欲しいものですね。(^^)
バギオ基金
昨日のロータリークラブでは、「一般財団法人 比国育英会 バギオ基金」名誉会長の前川昭一氏の講演がありました。
バギオ基金については以前も聞いたことがあるのですが、その取り組みについてお話しを直接聞くことができました。
第二次世界大戦で、フィリピンでは約50万人の日本人がお亡くなりになったとのことですが、最も激戦になったのが、このバギオなのです。
バギオでは、多くの日本人が戦死する一方、日本軍に協力していた在フィリピン日系人達にも大きな被害が出た上、戦後、日本軍が引き上げた後も迫害が続き、日系人達は迫害から逃れるため、山中に隠れ住んだということです。
この人達を戦後30年近くたった1972年からシスター・テレジア海野が一人一人説得して、街の暮らしへと救出したのですが、長年、山中で暮らしていたため学校教育を受けていないため就職することも困難で、貧困から抜け出せないというジレンマがありました。
この人たちに教育機会を提供するためにロータリークラブで創設されたのが、バギオ基金で、これまで3,000人以上に奨学金を提供しております。
私が所属している鳴門ロータリークラブも60周年を期にバギオ基金に加わり活動するということなので、今後が楽しみですね。(^^)
花散らし
会社説明会
本日は、阿波銀ホールで今期初めての会社説明会を開催した。
40名近くの学生さんが参加してくれ、当社からは6名の社員が対応させていただきました。
参加された学生さんは、熱心な方が多く、本当に感心します。
この方達の中からご縁ができて、当社に入社してくれる方が出てきて、共に成長していけると思うと本当に楽しみですね。(^^)
三陽羽毛倒産
昨日、帰宅して信用情報を見ると、三陽羽毛さんの倒産情報が載っていました。
知り合いに聞いてみると、実質的には2月末に倒産していたようで、その前後のことについても詳しく教えてくれました。
三陽羽毛さんといえば日羽協の会長も務められた方で、業界では老舗の工場です。
老舗企業の倒産となるとやっぱり寂しいものですね。
カーサ・マリーノ
入社式
昨日は当社の入社式でした。
今年は本部で入社式が行われ、本部社員と配属部署の部門長が参加しました。
社内でプロジェクトを組んで準備していきましたが、入社式もその後の懇親会も非常に想いのこもった良いものになりました。
参加した社員や新入社員にも評判がよく、準備には手間暇かかりましたが、やって良かったなと思います。
やはり、毎年いろいろな分野で新しいことに挑戦していくことは良いことですね。(^^)





